2020年11月12日 : してログ

検索するとトップで出てくる記事「Windows 10で「subst」コマンドは使えない?」の認識は間違っていて、Windows10 でも問題無く使える(実行権限の問題)と前置きしておいて、書かれているレジストリの設定はそのまま参考になるので、最小化して紹介する。

スタートアップにバッチを登録する

いちばん素直な方法だが、スタートアップの順番や、ログインを伴わないタスクスケジューラでの実行で問題となる場合あり。

仮想ドライブのマウント
subst V: C:\v_drive
仮想ドライブのアンマウント
subst V: /d

レジストリに登録①

\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

ここに文字列データタイプで、subst コマンドのまま登録すれば(名前は適当で)良く、設定も分かりやすい。

レジストリに登録②

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\DOS Devices

ここに文字列データタイプで登録する。設定値が少し分かり難いが、下記のように設定すれば、subst コマンドと同等の結果になるようだ。

名前「V:」/値「\??\C:\v_drive」
名前「V:」/値「\??\C:\v_drive」

Windows10 20H2 のアップデート時にレジストリの設定が消える

またしても、Windows10 アップデートでの不具合に遭遇。何かしら問題を起こしてくれるから、まじで Windows10 ムカツク。

レジストリの設定が項目ごと消えていたので、もう一度調べなおしてこの記事書く羽目になった。いい加減にして欲しいな、もう。

メインマシンだけ 1909 のまま固定されているが、不具合が発生する可能性がある環境に対しては提供が止められているとのこと。それが何なのかといった情報を一切示さないところが、さすが Microsoft だなあと思う。

はっきり言って、Windows10 は信頼をしていないので、このままアップデートしてもらわなくて結構だ。

新しいバージョンでは、また見た目が変わって、Windows10 という同じ名称で操作やメニューが異なる。ほんとアホのやることだと思います。記事を書くにしても、人に説明(サポート業務)するにしても、これでは困るんですよ。操作やメニューの改変をするなら、Windows10A とかでもいいから、呼称を変えてもらいたい。

それから、バージョンの名称に一貫性が無いのは、バカかと言いたい。1909 → 2004 → 20H2 だと、正確には "2009 (20H2)"、1909 も "1909 (19H2) " という話らしいが混乱の極み。もう、Windows 2020.11 とかリリース日付でいいじゃんって思うよね。

追記(11/22)

1909 でホールドされていたマシンに 20H2 がようやく下りてきた。アップデートしてみたが、今のところは問題が無いように思う。

バージョン表記でリリース日付にしたらいいんじゃないかって書いたが、今までがそうだったようだ(西暦下2桁+リリース月)。今後からは、西暦下2桁+半期(H1=上半期、H2=下半期)になるとのこと。それなら、WindowsX 2020H2 とかにすればいいのに。

今朝の大規模障害の原因は何だったのだろう?

虎ノ門ニュースを観ようと思ったらずっとグールグル。久しぶりにニコ生を観たけど、プレミアムじゃないとシーク再生できない、こういうところでユーザー失っているのでは? とは言えこういうときは助かります。コメントシステムもニコニコの方式は優れているのだが、ユーザーエクスペリエンスが低いのでもっぱら YouTube ということになる。