2020年7月29日 : してログ

エネループに期待したことと言えば、何度でも繰り返し使える、電池のモチがいい、液漏れしない、使い捨て電池うを使い続けるより経済的、などだったと思う。家にあるエネループは SANYO 時代のものだが、今思うにあまり自分にとってメリットの無い製品だった。

何度でも繰り返し使えなかった

いわゆるメモリー効果のためか、すぐに器機の動作が不安定になる。特にマウスやキーボードに使ったとき、止まったり入力を受け付けなくなることが頻繁に起こり、これらの器機は使い捨て電池に戻すことに。これまでの充電池の弱点を解決した製品なのかと勝手に思っていたが、ニッケル水素充電池の使いにくさは残ったまま、期待外れだった。

使いたいときにすぐ使えない

使い終わったら充電しとけばいいんだけど、充電器どこって探してるうちに、充電済みとそうで無いものが混ざって分からなくなる。結局使いたいときに、充電器を探して一応充電してってやってる手間が煩わしい。管理や整理は普通だと思うが、そもそも電池の需要が頻繁にあるわけじゃないので、どうしてもそうなる。

結局、扱いが面倒

電池の使い方に気を付ける点が多すぎる。メモリー効果でモチが悪くなったり、過放電はダメだとか、電極の接触不良に、購入時期を揃えてセットで使えとか、そんなに気を付けて使わないといけないの?

ここら辺が解決されて「簡単に何度でも繰り返し使える次世代の電池」というのがエネループへの期待だった。結論を言おう、買い置きの使い捨て電池の方が100倍使い勝手が良い。エコ病を拗らせるとロクなことが無いね。

まとめ

  • 初期投資が高い割に繰り返し使えない(元が取れない)
  • 使い方の気を付ける点が多すぎる
  • メモリー効果が出た電池をリフレッシュするにはその機能がある充電器がいる(最初から付けとけ)
  • 端子の腐食と思われる不安定動作が頻発
  • 充電器の寿命サインが出ると特定に手間が掛かる(個別サインが無いので)
  • そもそも寿命が来るほどの回数充電してない(公称回数と実質回数で乖離しすぎ)