2019年12月13日 : してログ

Windows であればタスクバーなどに時計は表示されていますが、なかなか目に入らなくて時間を知りたいときイライラするものです。普通の据え置きタイプの時計だと大きすぎて、必要なときにどこか別の場所あったりするし、何かいい手は無いものかと思っていました。そこで思いついたのが、車用のデジタル時計をディスプレイのフレームに張り付けてみるというものです。

車用デジタル時計のいいところは、外部電源がいらないこと、小さくて邪魔にならないこと、取り付け用ステーが付いていること、電波時計なこと(これは欠点にもなりますが)などです。実際に張り付けてみると、邪魔にならず非常に見やすいし、これがなかなかすばらしい。

NAPOLEX Fizz-940

形状的にディスプレイのフレームにステーを使わず両面テープで貼り付けることができます。文字も大きく見やすいのですが、24時間表示に設定すると一番左の数字が細く表示されてしまいます。また、車載用なのにアラームも付いていて、室内での利用に不足はありません。

今回の目的のために購入したものですが、個人的には横長の文字(見やすいですが)と24時間表示時の不ぞろいの文字サイズが気になりました。ただ後で気づいたことですが、この点は多くのデジタル時計に共通しています。24時間表示で十の位を細く表示するものの方が多く、12時間表示しかできないものは1しか表示しないため更に余白を削っています。

SEIWA W690

NAPOLEX と似た表示の SEIWA 製品がありました。説明書を見ると、24時間表示が可能で十の位を細く表示される点が共通していて、字形はすらっと縦長です。外形が NAPLEX より若干大きいようですので、この点が判断材料です。

SEIWA W661

これは何年か前に買って、今も車載用として使っているものです。W661 と違い24時間表示でも均等の幅で数字が表示され、縦長のすらっとした表示が気に入っていたので、これをもう1個買っても良かったです。買わなかった理由は、裏側のソーラーパワーのパネルが室内ではいらないと思ったためです。

ただ、形状や文字スタイルなど2個手にして比べてみると、こちらをもう1個買った方が正解だったと思います。

まとめ

シンプルなデジタル時計は百均にも売っていて通常はそれでも十分なのですが、自分の場合は特殊な要件があるので最適な製品はありませんでした。

  • 24時間表示が良い(24時間表示にすると不ぞろいな文字幅で表示する製品が多い)
  • 日付と曜日の表示が欲しい(百均のだと表示されるものが無い)
  • 貼り付けやすいスクウェアなデザイン(室内用だと角度が付いている)
  • 電波時計が邪魔(UTC を表示した時計も欲しいので勝手に時刻設定されると困る)

最後の UTC 表示の要件があるので、24時間表示が欲しいのですが、百均のものは12時間表示しかできません。12時間表示だと、せっかく UTC に調整していても朝なのか夜なのか一瞬考える必要があります。逆に車載用や室内用だと電波時計になりますので、UTC を表示したままにできません。

SEIWA W661 の見た目で、ソーラーなしのスクウェアな形状、電波時計ではない(または自動設定をオフにできる)製品があればベストです。百均だとセリアで売ってる RY-01-Aがスクウェア形状で、これで24時間表示ができればコスパ最強なんですが、なかなかうまく行かないものですね。