2019年12月2日 : してログ

ノートパソコンで Ubuntu のデュアルブートを試してみて、途中で面倒臭くなって止めたのですが、その時できた残骸を消去する方法です。1年に1回は Linux ノート作ろうと思うんだけど使い続けられた試しが無いのはお約束です。

ブートメニューの削除

コマンドプロンプトを管理者権限で開き、bcdedit コマンドで Ubuntu のエントリを探して、それを削除します。

bcdedit /enum firmware

表示の中から下記のような Ubuntu の文字を探します。

ファームウェア アプリケーション (101fffff
--------------------------------
identifier              {6ab12d87-1531-11ea-9cbf-806e6f6e6963}
device                  partition=\Device\HarddiskVolume1
path                    \EFI\ubuntu\shimx64.efi
description             ubuntu

見つかった identifier を指定して削除します。

bcdedit /delete {6ab12d87-1531-11ea-9cbf-806e6f6e6963}

EFI パーテーションから GRUB を削除

これだけだと、GRUB の残骸が消えていませんので、EFI パーテーションから物理的に消去します。こちらも管理者権限でコマンドプロンプトを開き、diskpart に入ります。

diskpart

具体的な手順はメモしていませんが、EFI パーテーションを見つけてドライブレターを割り当て、diskpart を抜けてディレクトリ削除という流れです。一応、記憶で箇条書きにしておきます。

  • list disk
  • select disk N
  • list vol
  • select vol N
  • assign letter=X
  • exit
  • x:
  • cd efi
  • rmdir ubuntu

CentOS の PHP に GnuPG 拡張モジュールをインストールする方法をご紹介します。

必要なパッケージの確認

以下のパッケージが必要になります。作業した環境で入っていなかったものは、php-devel と gcc-c++ でした。必要なものは、yum install でインストールしてください。

  • gcc-c++
  • php-pear
  • gnupg
  • libgpg-error
  • gpgme
  • gpgme-devel
  • php-devel

GnuPG のインストール

PECL 拡張モジュールになっているので、下記のコマンドにてインストールします。必要パッケージが揃っていれば、ダウンロードとコンパイルが自動的に行われます。

pecl install gnupg

php.ini の設定

php.ini を編集して extension=gnupg.so を追加します。CentOS の場合、/etc/php.d の下に gnupg.ini を作成します。

/etc/php.d/gnupg.ini
extension=gnupg.so

インストールの確認

拡張モジュールが有効になっているか確認します。

php -m | grep gnupg

また、必要に応じて Apache などを再起動します。

systemctl restart httpd