2016年4月9日 : してログ

カーオーディオは 12V の直流電源なので、家の中でこれを作れれば起動できます。 そこで PC 電源を使って、安定した 12V や 5V を取り出すことにします。 余ったケーブル類を漁ってみたところ、ペリフェラル用の 4pin 延長ケーブルがあったので、写真のように加工しました。 黄色が 12V、赤が 5V、黒はどちらも GND ということで、黄色をメイン電源とアクセサリに分岐させてギボシ(メス)加工、黒1本を平型端子に加工した状態になります。

あとは ATX 電源などに繋げれば良いのですが、電源単体だとショートさせないとスイッチが押せないので、実際に動作するケースに繋げるのが良いと思います。 このとき PC が起動しないように、HDD などの電源を外しておくのがポイントです。 もちろん、音を鳴らすにはスピーカーを接続しないといけない訳ですが、今回は起動すれば良いので終わりです。

新しく買ったカーオーディオを家で設定したいとき、取り外した古いカーオーディオを起動したいとき、このケーブルを持っていると便利かも知れません。 特に Android カーオーディオだと、設定に時間が掛かりますし、ネットを見ながらアプリのインストールなど効率良くできます。