2013年10月28日 : してログ

ROBOCOPY でドライブ自体をコピー元にした場合、コピー先のディレクトリに、HS属性(隠し+システム)が設定され、フォルダオプションで「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にし、「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」を外さないと表示されなくなります。

バッチファイルを作成し、ROBOCOPY の直後に、ATTRIB コマンドで属性を変更するようにします。

Dドライブのバックアップを C:\backup に取る例
ROBOCOPY D:\ C:\backup /MIR /XO /XA:SH /XD "System Volume Information" /NP /NDL /R:0 /W:0
ATTRIB -H -S C:\backup

Windows7 Professional を小規模ファイルサーバーとして運用した場合、接続不能になる場合があるようです。イベントビューアには「非ページプール割り当ての制限に達したため、サーバーはシステムの非ページプールから割り当てることができませんでした。」というエラーが記録されています。これは、Windows Vista / 7 がクライアントPCとして意図的に制限が加えられているためのようです。

下記、レジストリの変更と再起動にて対応可能です。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\Parameters
MaxWorkItems
DWORD で追加し 1024 を指定する
MaxMpxCt
DWORD で追加し 255 を指定する
Size
3 に変更する
Windows Vista ベースのファイル サーバーに送信される、同時実行される SMB 要求の最大数を構成できない
http://support.microsoft.com/kb/937082