WindowsXP : してログ

WindowsXP 機から HDMI キャプチャするために購入してみた。本体からは DVI 出力しかなく、音声を入れるとかなり遅延してしまうため、HDMI で最初から混合出力させたかった。本体に USB3.0 のポートがあり、アダプタの商品説明に「Windows 10/8.1/8/7/XPなど」とあったので大丈夫だと思ったのだが...。

自動認識はしない

物だけ袋に入っていた状態で届き、とりあえず接続しただけでは認識せず。デバイスマネージャでも「不明なデバイス」と表示されるのみ。

繋げただけでは自動認識せず
繋げただけでは自動認識せず

デバイスドライバの入手先とセットアップ

Amazon の商品説明欄に URL(なぜかマック版のもの)が書いてあるので、そこから Windows 版のドライバをダウンロードする。特に WindowsXP などのバージョンは無いので、ファイルは FL2000-2.1.34054.0.exe になる。

証明書のエラーでインストールできない
証明書のエラーでインストールできない

"A file that is required cannot be installed because the cabinet file ~ has an invalid digital signature. this may indicate that the cabinet file is corrupt" のエラーが発生した。ドライバのインストールに使用する、セキュリティ証明書が古いのが原因で、下記サイトより証明書をダウンロードしてインストールすれば良い。

Microsoftの認証テストは通されていない
Microsoftの認証テストは通されていない

証明書のインストール後に再試行すると、認証テストを通ってないという警告が出るもののインストールは完了した。

ドライバのインストールは成功したものの、依然「不明なデバイス」のままアダプタを利用できない。ドライバの更新はできず、再起動や USB3.0 ホストアダプタのドライバ更新など、どれも効果なし。別サイトから古い FL2000 のドライバを探してきて入れてみたりしたが、何れもうまく行かなかった。

Amazon の問い合わせに書いてみたので、出品者が回答してくれるのを微粒子レベルで期待しよう。

結局WindowsXPで利用できない?

商品説明に WindowsXP の記載があったのでダメ元で買ってみたが、結局利用できなかった。中華系の出品者による商品説明はいい加減なところがあり、実際に試してみないと分からないのが辛い。

総合評価:☆☆☆☆☆(星ゼロ)

次の手段として、ビデオカードの増設を検討する。パソコン本体を開けてみたところ、NVIDIA Quadoro 2000 というビデオカードが実装されていた。WindowsXP だと GeForce GT710 というビデオカードなら使えそう、ということで MSI GeForce GT710 GDDR3 2GB を発注しておいた。値段も大したことなかったので、最初からこっちを選んどけば良かった。

サイバーガジェットのアーケードスティックが安くなっていたときに購入したのですが、WindowsXP で利用できなかったので原因等を調べてみました。USBのゲームコントローラには DirectInput と XInput の規格があり、XP 時代は DirectInput だったようです。恐らくはこのアケコンが XInput のみに対応したものなのでは無いかと思われます。

WindowsXP 用 XInput ドライバ入れれば良い

調べると DirectInput は DirectX 8 までで、DirectX 9 から XInput が導入されたとあります。であれば WindowsXP の DirectX 9 で使えてもよさそうなものですが事実はそうなっていません。

更に調査してみると XInput は Xbox360 のコントローラと関係があり、そのコントローラ用の XP ドライバを発見しました。以下のサイトにある「Xbox 360 アクセサリ ソフトウェア 1.2」を、試しにインストールしたところ使えるようになりました。ただし、コントロールパネルのゲームコントローラーについては開けない状態です(開いてもエラーも何も表示されません)。

久しぶりにXPをセットアップしたところ、ライセンス認証で「ライセンス認証サーバーと通信できません。ネットワークの設定を確認して、インターネットに接続できることを確認してから、もう一度行ってください。」となり、メッセージ番号として32777が表示されます。もちろん、インターネットには接続できていて、ブラウザではホームページも表示できています。この番号で検索するとマイクロソフトのサポート情報がヒットしましたが、その回避策である Internet Explorer の設定変更では解決できませんでした。他にも、いくつか原因が複合していてたので、下記のチェックリストをどうぞ。

  • WindowsXPの場合は、Service Pack 3 と IE8 にアップデートしておく(オフラインのインストーラを保存してあると便利)
  • PC の内臓時計を合わせておく(しばらく使っていないPCだとこれが原因かも)
  • IE の「インターネットオプション>詳細設定>設定」で「発行元証明書の取り消しを確認する」「サーバー証明書の取り消しを確認する (再起動が必要)」をオンにする(注:認証後は戻しておくこと)

追記

2017年11月時点で認証可能ですよ?
2017年11月時点で認証可能ですよ?

なんか変な書き込みがちらほら来ているので、改めてインストール試験をしてみました。結果、何の問題も無くインストールできました。2017年11月時点でオンラインアクティベーションは可能ですので、アップデート等の環境条件を満たしていないか、たまたまその時間帯に障害が起きてただけなんじゃないでしょうかね。一応、改めて行った手順等を記しておきます。

  1. WindowsXP Professional OEM SP2b 32bit のメディアを使ってクリーンインストール
  2. インストールウィザードに従って進め、過程でプロダクトコードを入力
  3. 初回起動を確認後、MSからダウンロードしておいた“WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exe”にてSP3にアップデート
  4. 再起動後、同じく“IE8-WindowsXP-x86-JPN.exe”にてIE8をインストール
  5. PCの日付がずれていたので、インターネット時刻サーバーにて同期
  6. ライセンス認証を行い、その完了を確認(上の画像)

なお、IEの設定変更は行っておりませんので不要と思いますが環境によっては必要なようです。PCの時刻のずれは案外盲点なので、しっかり確認してみてください。

容量が足りなくなった仮想マシン(WindowsXPのシステムディスク)を拡張する方法をメモしておきます。再インストールすることなく、簡単に容量を拡張できるようです。

  • 拡張する仮想マシンは停止しておきます
  • ESXiのSSHを有効にして、適当なターミナルで接続します
  • システムディスク(vmdk)を調べておき、"vmkfstools -i winxp.vmdk -d thin winxp_ex.vmdk" のようなコマンドでコピーします
  • 仮想マシンの設定を開き、コピーしたディスクを追加します
  • コピーしたディスクの設定で容量を増やしておきます
  • 仮想マシンを起動し、ディスク管理で確認しておきます
  • コマンドプロンプトを開き、"diskpart" を実行します
  • "list volume" のコマンドで、追加してディスクの番号を確認します
  • "select volume 2" のコマンド(番号は確認しておいたもの)で操作するボリュームを選択します
  • "expand" コマンドで残り容量分を拡張します(即反映されるので注意)
  • "exit" で終了します
  • 仮想マシンをシャットダウンし停止させます
  • ESXiのSSHに戻り、今までのシステムディスクを削除します
  • 拡張したシステムディスクをコピーで戻します "vmkfstools -i winxp_ex.vmdk -d thin winxp.vmdk"
  • 仮想マシンを起動して、拡張されていれば完了です

今まで原因がよくわかっていませんでしたが、どうやら Internet Explorer 向けの古いアップデートに起因したものらしく、そのアップデートを有効期限切れとすることで問題が解決したようです。これで、まだまだ Windows XP が使い続けられますね(・ω<)

Confirmed: Microsoft Fixes SVCHOST Issue for Windows XP
http://windowsitpro.com/windows-xp/confirmed-microsoft-fixes-svchost-issue-windows-xp

WindowsXP で報告されていた、Windows Update を行うと CPU 使用率が100%に張り付き、終了するまでかなりの時間を要するという問題が、ようやく修正されるようです。 これから WindowsXP を再インストールする予定がある人はパッチの提供まで待ったほうが良さそうです。

Windows XPでCPUの使用率が100%になるバグにMicrosoftがパッチ配布予定
http://gigazine.net/news/20131217-windows-svchost-bug-patch/

Windows XP のクリーンインストールで、Windows Update が異常に時間が掛かかるようです。ひとつは、KB905474(Windows Genuine Advantage)のところで、処理が進まなくなるという現象です。エラーなどは出ないのですが、CPU 使用率が 100% に張り付き、プログレスバーは止まってしまいます。この他にも、Windows Update のサイトでの確認が終わらなかったり、タスクトレイの通知からの他のアップデートも遅い気がします。

Pentium4 HT 3.0GHz のマシンは、時間が掛かるものの、正常終了まで一晩は掛かっています。もう一台は、Pentium4 2.4GHz ですが、未だ終わっていません。なお、シングルコア CPU だと起こるような情報もありますが、いまひとつ原因がはっきりしません。これから Windows XP を再インストールする人は要注意です。

サポート終了は仕方ないと思いますが、最終更新まで確実に当てられるようにして欲しいものです。

Windows XP や Windows Server 2003 環境において、Windows Update 実行時に Svchost.exe の CPU 使用率が 100 % となる、時間を大幅に要する
http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/10/18/windows-xp-windows-server-2003-windows-update-svchost-exe-cpu-100.aspx
Windows XPにて「svchost.exe」のCPU使用率が100%になるバグが発生
http://gigazine.net/news/20131008-windows-xp-svchost-bug-still-spikes-cpu/
10/24 追記

Pentium4 2.4GHz のマシンも、まる1日放っておいたところ、完了していました。したがって、時間は要するものの最終的には正常終了に至るものと思われます。