Windows : してログ

検索するとトップで出てくる記事「Windows 10で「subst」コマンドは使えない?」の認識は間違っていて、Windows10 でも問題無く使える(実行権限の問題)と前置きしておいて、書かれているレジストリの設定はそのまま参考になるので、最小化して紹介する。

スタートアップにバッチを登録する

いちばん素直な方法だが、スタートアップの順番や、ログインを伴わないタスクスケジューラでの実行で問題となる場合あり。

仮想ドライブのマウント
subst V: C:\v_drive
仮想ドライブのアンマウント
subst V: /d

レジストリに登録①

\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

ここに文字列データタイプで、subst コマンドのまま登録すれば(名前は適当で)良く、設定も分かりやすい。

レジストリに登録②

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\DOS Devices

ここに文字列データタイプで登録する。設定値が少し分かり難いが、下記のように設定すれば、subst コマンドと同等の結果になるようだ。

名前「V:」/値「\??\C:\v_drive」
名前「V:」/値「\??\C:\v_drive」

Windows10 20H2 のアップデート時にレジストリの設定が消える

またしても、Windows10 アップデートでの不具合に遭遇。何かしら問題を起こしてくれるから、まじで Windows10 ムカツク。

レジストリの設定が項目ごと消えていたので、もう一度調べなおしてこの記事書く羽目になった。いい加減にして欲しいな、もう。

メインマシンだけ 1909 のまま固定されているが、不具合が発生する可能性がある環境に対しては提供が止められているとのこと。それが何なのかといった情報を一切示さないところが、さすが Microsoft だなあと思う。

はっきり言って、Windows10 は信頼をしていないので、このままアップデートしてもらわなくて結構だ。

新しいバージョンでは、また見た目が変わって、Windows10 という同じ名称で操作やメニューが異なる。ほんとアホのやることだと思います。記事を書くにしても、人に説明(サポート業務)するにしても、これでは困るんですよ。操作やメニューの改変をするなら、Windows10A とかでもいいから、呼称を変えてもらいたい。

それから、バージョンの名称に一貫性が無いのは、バカかと言いたい。1909 → 2004 → 20H2 だと、正確には "2009 (20H2)"、1909 も "1909 (19H2) " という話らしいが混乱の極み。もう、Windows 2020.11 とかリリース日付でいいじゃんって思うよね。

追記(11/22)

1909 でホールドされていたマシンに 20H2 がようやく下りてきた。アップデートしてみたが、今のところは問題が無いように思う。

バージョン表記でリリース日付にしたらいいんじゃないかって書いたが、今までがそうだったようだ(西暦下2桁+リリース月)。今後からは、西暦下2桁+半期(H1=上半期、H2=下半期)になるとのこと。それなら、WindowsX 2020H2 とかにすればいいのに。

ずっとマルチカードリーダーみたいなものが付いているからだと思っていたましたが、考えてみると BD-ROM っておかしいよな、ということで調べてみました。現象は、BD-ROM ドライブが大量に存在しているかのように表示される、というもの。

このように邪魔で仕方なかった
このように邪魔で仕方なかった

本物の BD-ROM ドライブが分かり難いのと、ドライブレターが使えないのを除けば、特に害は無いがちょっと気になります。ここからプロパティを開くと、BUFFALO の表示がありますが、心当たりのある製品は使用していません。カードリーダーは Transcend だし、BD-ROM はパイオニアなので、ちょっと怪しくなって焦り出す。

デバイスマネージャもご覧のとおり
デバイスマネージャもご覧のとおり

デバイスマネージャを開いてみると、"DiscSoft Virtual SCSI CdRom Device" と表示されています。ヴァーチャルドライブと聞いて、Windows 7 の頃 DAEMON Tools lite ってのを使っていたのを思い出しました。Windows10 にアップデートしたとき、スタートメニューからもトレイからも消えていたのでそのまま忘れていたようです。

ネット検索からも確認できたので、DAEMON Tools をアンインストールすることにします。光学メディア自体ほとんど使わなくなっているので、仮想光学ドライブも同様、速やかに削除することにします。

アプリの一覧にまだありました
アプリの一覧にまだありました

見えなくなっていてもアプリの一覧を確認したところ、しっかり残っていましたので、通常どおりアンインストールしました。結果、物理ドライブのみのすっきりとしたドライブ一覧になり大満足です。

光学ドライブもフロッピーと同じく、忘れさられる時代がすぐそこまで来ている気がしました。

BitLocker を有効にしようとして「アクセスが拒否されました。」となる件ですが、リモートデスクトップで操作しているためでした。サーバー的に使っている PC だとモニタを繋いでない場合があるので、地味に面倒な仕様です。外付け HDD の場合は、他の PC で BitLocker を設定すれば良いですが、内臓 HDD の場合はモニタ繋ぐしかないですね。

こんな変な仕様なら、エラーメッセージを適切にしてもらいたいものです。リモートデスクトップだと何が問題なんでしょう? マイクロソフトは相変わらずダメダメですね。

NASへのファイル転送が重い・止まる
NASへのファイル転送が重い・止まる

アップデート後、エクスプローラやファイル転送で問題が発生しています。同様の問題は最近の月例更新で発生していたため、7月頃からアップデートの度にロールバックして運用していました。あっちが良くなればこっちがダメ、本当にもういい加減にして欲しい。

  • ネットワークドライブの反応が激重になる
  • ディレクトリの表示、ファイルのリネーム、その他エクスプローラの動作が重い
  • ファイル転送が途中でしばらく止まる、終了直前99%で止まる(スクショの状態)
記念スクショ
記念スクショ

前にも見たことある気がするけど、久しぶりに起動した環境で表示されたのでスクショしました。後で思いましたが、標準の壁紙を表示して写せばよかったですね。XP のときから思うんだが、サポート終了した OS はフリーライセンスにしてくれんかなあ。