タイムラプス : してログ


連続で出現した環水平アークの二日目。前日よりは良かったものの、もう少し輝いて欲しかった。別カメラでも撮影しているので、気が向いたら動画か、加工画にしたいと思います。

05/29 11:55-12:45 新潟市中央区
BSW20KM11BK + LiveCapture3
JPG×200→自作ツール
Tags #LHCAM #微速度撮影 #大気光学現象 #環水平アーク #内暈 #GIFアニメ
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

今年の5月は不発っぽいようですが、環水平アークも一応捉えています。この日は運動会のボランティアスタッフをしていたので、スチルはスマホで数枚しか撮れませんでした。そう、なぜか運動会は特異日っぽいようです。必ず何かあるんです。

※左のビルのすぐ上を目を凝らして観てください。

05/28 11:20-11:50 新潟市中央区
BSW20KM11BK + LiveCapture3
JPG×120→自作ツール
Tags #LHCAM #微速度撮影 #大気光学現象 #環水平アーク #GIFアニメ
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

5/14撮影分を細部強調処理したものです。幻日環出現の情報を頂かなかったら、たぶん気づかなかったでしょう。一日を通して複雑な雲の流れがあり、特に午前の曇り空から晴れに転じる際の逆流は興味深いです。

現象が集中するのは1:50くらいからになります。動画だと一瞬なので抜き出してみます。

14:39, #07139

幻日環が最もよく確認できるカットです。不完全な円弧ですが、動画だと一周繋がっているかなと思える瞬間があり、120度幻日らしき兆しもあるようです。

15:56, #08142

こちらは、上部タンジェントアークです。羽ばたく鳥の羽のような曲線を描いています。この前後も良く見ていると、環天頂アークの兆しがあるのですが、認定には至りませんでした。

14:50, #0751

こちらはとてもレアな現象で、スパローアークと呼ばれる現象です。日本語では雀弧であります。こちらも正に鳥が羽ばたくような曲線を描いています。

BGM:フリーBGM・効果音・音楽素材 Senses Circuit
http://www.senses-circuit.com/

5/14 新潟市西区
ELMO QBiC MS-1
JPG×10298→VirtualDub / 自作ツール / Topaz Adjust / TMPGEnc VMW5
Tags #大気光学現象 #内暈 #幻日 #幻日環 #飛行機雲 #鳥類 #スズメ #微速度撮影
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

ほぼ1日中表れていますが、南中時刻が最も濃いです。飛行機雲が縦横に走り、こんなに過密だったのかと驚きです。実は、去年から挑戦していて、こんな感じで撮りたかったのが、ようやく形になりました。

編集のほうも、撮影時刻からアナログ時計や太陽方位角、仰角を求め、動画に合成できるようなツールを作成しました。文字を入れるだけと違って、少し工夫しないとできないので、機会があったら解説記事を書きたいと思います(需要が無さそう)。

撮影から動画までの作業手順も確立できたので、今年は頑張りたいです。

なお、撮影に使っている ELMO QBiC MS-1 ですが、このような微速度撮影にはあまりお勧めできません。理由は、ここらへんに書きましたので、興味ある方はご覧ください。

あと60fps動画なので、YouTubeで観たほうが滑らかに動きます。

BGM:♪恋離-KoiBana-/煉獄庭園
http://www.rengoku-teien.com/index.html

05/09 新潟市西区
ELMO QBiC MS-1
JPG×10770→VirtualDub / 自作ツール / TMPGEnc VMW5
Tags #大気光学現象 #内暈 #飛行機雲 #微速度撮影
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

しばらく VirtualDub を使ってなかったら、いつの間にか連番JPGの微速度撮影ソースを開けなくなっていました。 連番JPGを開くと、グリーンスクリーンとなり、1フレームしか無い状態で開かれるようです。 Deflicker を掛けたいのでこれは困る、ということで何が原因か調査してみたところ、FFInputDriver.vdplugin が入っている場合に起こる現象のようでした。 ググって嵌るより先に、最小化してみるべきだな、とグーグルに頼り切っている自分を戒めました。

SP360 4K にタイムラプス撮影モードがありますが、「設定した時間の間、一定の間隔で撮影し(1秒,2秒,5秒,10秒,30秒,60秒の設定が可能)、撮影後自動で一連の動画へ変換し、再生時に短時間で鑑賞可能です。例えば開花、日没、雲海といった長時間で変化する出来事の撮影の魅力を増すことができます」という説明文しかなく、連番静止画で取り出せるのか分かりません。 そこで、日本の総代理店、マスプロに問い合わせてみました。

その結果、残念ながら連番静止画では取り出せないとのことです。 アクションカメラという性質上、あくまで動画として記録するという仕様のようです。

欲しい商品
  • 魚眼レンズ(全周でなくても良い)
  • 静止画解像度でのタイムラプス撮影機能(2~10秒間隔ができれば良い)
  • 動画では無く連番静止画での取り出し
  • 外部バッテリを使っての長時間稼働
  • 防水防滴仕様
  • UVC機能(できれば)

ELMO MS-1 ほぼ満たしているが、頻繁にフリーズするのでダメだし、SP360 は静止画で取り出しできないと言う、他にないものかな…。 SP360 は実機で確かめたわけじゃないのと、ちょっとマスプロのサポートが怪しかったので、もしかしたら出来るかも、なんて思っています。


追記

マスプロHPのスマホアプリのところに「インターバル撮影」と書いてありますが、これで幸せになったりしないようです。 リモコンシャッターがあるみたいなので、ハードウェアに詳しければ改造による力技で実現できるかも知れません。

去年に QBiC MS-1 を微速度撮影目的で買って使っていたのですが、どうもロングランさせると安定しませんでした。 メーカーのサポートも受けてみたのですが結局解決に至らず、新機種の MS-1X が出たのでシーズン前に購入検討してみました。 その前に現象のおさらい。

MS-1 は微速度撮影すると高確率でフリーズする

買って使い始めたときは、すごくいい微速度撮影ガジェットだと思ったのですが、解決しないと分かったときはがっかりでしたね。 後で分かってきたことですが、ロングランや撮影間隔が原因では無く、微速度撮影するといつフリーズしてもおかしく無いという結論です。 ランプが点灯したまま、というのもたまたまランプが点灯したときにフリーズしたから、微速度撮影モード以外に法則性は無いようです。

現象1
  • インターバル撮影が停止する(停止までの時間に規則性はない)
  • この時、青いLEDが点灯(点滅ではありません)し、他のLEDは消灯している
  • 電源ボタン等を押しても反応が無い(フリーズした状態)
  • USBケーブルを抜くと電源が落ちる
  • SDカードのルートには、ファイルが作成されています
現象2
  • 本体電源を入れ、Wi-Fiの起動を待って、iPhoneで繋ぐ
  • 構図や設定を調整していると、勝手に接続が切れる
  • この時、橙のLEDが点灯しており充電状態になっている
  • 再度電源を入れることは可能
新機種 MS-1X について

それで、5月頃から使いたいので、MS-1X で改善したかどうか、事前に確認することにしました。 MS-1X は、メーカー直営店でしか売ってないようでしたので、メーカーのお問合せフォームから質問をしました。 ところが、待てども自動返信以外の返信がありません。 システムトラブルも考えられたので、もう一度送信してもダメ、別のお問合せフォームから3度目を送っても、返答がありません。 仕方が無いので、前サポート頂いた方のメルアドに直接送ってみたところ、返信がありました。

本製品リリース当初より、インターバルで3,000枚を超えることを
動作基準にしております。
3秒間に1コマの録画周期であれば、2時間半を越えればOKとしています。
内蔵バッテリーの動作時間をカバーすることを根拠としております。

本製品販売開始後、日を跨ぐ運用をしているユーザー様よりフリーズの対策を
要求される例が他にもあり、製品機能での対策検討を進めるに至りました。

実装されるSDメディアカードの影響も受けるため、「防犯カメラ」のような
長時間連続稼働はできませんが、フリーズ前にリブートさせる機能を
追加することで一定期間運用頂けるようになると考えております。
(推奨SDメディアでも個体差があるようです。)
但し、リブートすると15秒間程度の録画停止時間が発生するため、
弊社内でも議論しながら開発検討を進めている状況です。

うーん。 なんとも、煮え切らないご回答でした。 そんなに難しく無さそうなのですが、何か致命的な技術的な問題があるんでしょうか。 リブートで15秒かかるとなると、こちらの使用要件は満たせませんので、この製品ではだめですね。 と言っても、他にありませんし、今シーズンは MS-1 を騙し騙し使うか、デジカメに戻るしか無いでしょう。


背後側に位置する太陽から出た薄明光線が、頭上を通り反対側に収束して見えています。これは非常にめずらしい反薄明光線で、過去には1回だけしか遭遇したことがありません。

08/23 04:45-05:30 新潟市中央区
BSW20KM11BK + LiveCapture2
JPG×178→自作ツール
Tags #LHCAM #微速度撮影 #大気光学現象 #反薄明光線 #GIFアニメ
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です
雨天の長時間撮影

IPX4の防水仕様ということで、雨天での屋外撮影をテストしてみました。 内蔵バッテリだけだと2時間しか撮影できないため、外部電源としてモバイルバッテリを使いました。 この場合、USBケーブルを接続する端子を露出しないとダメなため、防水にはなりません。 このため、養生テープを使って端子部を塞ぐことにしました。 平らな面を塞いでいるわけではないので、どうしても心配な場合はセメダインの不乾性パテなどを併用すると良いでしょう。 不乾性パテは直接端子部を塞ぐと粘着して除去が難しいので、養生テープの上から補助として使用します。

結果、時折激しく降る一日でしたが、壊れること無く撮影できましたので、防水性能は問題無いようです。 ただし、レンズのドームの内側に水滴が発生して、後半はそれが写り込んでしまいました。 この水滴は、部屋で3~4時間ほど放置しないと消えませんでしたので、長時間の雨天撮影を考えている人は注意が必要です。


レンズドーム内部に発生した結露
外すには特殊工具がいるので自然に消えるのを待つしか無い
炎天下での撮影

次の炎天下での撮影をテストしてみました。 少しテストしてみて、温度が上がると機能停止することは分かっていたので、車のハンドルに被せる日除けをカットしてジャケットを作ってみました。 車の屋根に、マグネット式の雲台に乗せて設置し、最高気温予想32度の日にテストを行いました。

結果、しばらく撮影できたものの停止してしまいました。 日除けジャケットは、ほとんど効果が無かったようです。 説明書に下記のような記述があり、結局温度上昇による安全機能が働いたものと思われます。

電源が入っている時に、本機内部が既定温度になると「電源LED」がシアンで点 灯し警告ます。 さらに、内部の温度が上ると安全ため、録画を停止させて、自動で本機の電源が切れます。 高温環境下で使用する場合、動作度の範囲内高温環境下でも安全動作が働くことあります。

なお、梅雨明け前の最高気温25度の日は、2時間ほど撮影できました。 ただし、内蔵電池が切れたのか、温度上昇で停止したのかは分かりません。 今後は気温が高くなるようですので、9月以降にならないと長時間の屋外テストはできなさそうです。 それまでは機会があれば、小型の扇風機を当てながらテストしてみたいと思います。