してログ

ヤフオクにてジャンク品として出品されていたものを2,200円(プラス消費税と送料950円)で落札できました。この機種、電源かバッテリーに問題があったのか「充電ができません」が理由でジャンク品ということでした。でもACアダプタで動くなら、画面も15.6インチと大きいので、古いゲーム機用にぴったりかなと思って買ってみました。

到着時の状態

本体は新品同様のようにパネルやプラスチックにビニールが付いて、プチプチで包んでちょっと大きめの段ボールに入っていました。本体の他には、ACアダプタ、映像ケーブル、リモコン(ボタン電池入り)、日本語の説明書が入っていました。

とりあえず、ACアダプタを繋げてみると充電中のランプが点きました。このまましばらく充電してみましたが、ジャンク品である理由の通り充電できていない様子です。ACアダプタで利用できると踏んで落札したので、これは想定内としてDVDが視聴できるか確認してみます。すると数分間は視聴できるのですが、突然電源が落ちて画面が消えてしまいます。視聴中も電池アイコンが点滅していて、バッテリーの電圧を見てシャットダウンしている感じがします。

常に low battery の表示があるのはいただけないし、数分間しか表示できないのでは使えない。内容からして、ちょっと私には直せないかも知れず、買ったの後悔し始めました。

分解と確認

気を取り直して分解してみることにします。裏の見えているネジは精密ドライバーで外せましたが、それだけでは開きませんでした。シールに隠れていたのは、「QC PASSED」の裏、型番とか書いてあるシールの左上あたりです。後者は穴の位置を指で当たって、そこだけ穴をあけると良いです。

これで上下に開けるようになりますが、ケーブルが2~3本繋がっていて途中までしか開くことができません。とりあえず手前やや左の下蓋に電池パックがあるのを確認、右端の基板にケーブルで接続してある感じです。この電池パックが悪いのか、制御基板が悪いのか、当然分かるはずもありません。それにしても簡素な造りで、厚みのある本体もスカスカな感じで、こういった実装ノウハウや廃熱設計が値段に反映されるのかなと思いました。

試行錯誤

といってもできることは限られているので、ダメもとで試すのみです。まず、電池パックのケーブルを外してみます。完全に蓋が開かないので作業がし難いのですが、うまく安定する置き方を見つけて、片手で開きながらプライヤーで外すことができました。できれば誰かに手伝ってもらうと楽に作業できると思います。

この状態で仮組みしますが、DVDドライブユニットが定位置から外れていると思います。これは下蓋からピンが2本出ていると思いますので、そこに位置を合わせて置くような感じで組みます。他は、ケーブルを挟んで潰さないように、上下の蓋を閉じてください。ぴったり閉じれたら、DVDの蓋をOPENしてみて、DVDドライブユニットがずれていないか確認します。また、上蓋にテーブ台などの重りを置いておけば、手で押さえておく必要が無くなります。

この状態でACアダプタを接続して、電源を入れてみました。先ほどまで常に表示されていた、電池マークの点滅が消えました。とりあえず、low battery の判定は回避できたようです。このまましばらく様子を見てみましたが、突然電源が落ちることもなく普通に使えるようでした。だんだんと見通しが明るくなってきました。

こうなれば、ネジを元に戻して組み直すだけです。液晶パネル根本の2本だけネジが異なるので、そこだけ注意して戻して行きます。他のネジはタッピングネジになっているので、プラスチックを壊さないように注意が必要です。また、DVDユニットの蓋の部分で裏側からパーツを留めている箇所がありますが、この部分が弱いので注意が必要です。

動作確認

組み直し終わったら、適当な映画のDVDを再生してみて動作確認をしてみます。選んだのはハリソン・フォード主演の「エアフォースワン」、ひととおり再生、メニュー、音声切り替え、字幕選択などしてみましたが問題ありません。しばらく視聴しても問題なく、いつの間にか最後まで見入ってしまいました。いやー「エアフォースワン」やっぱり面白い、何度も見ていますが「当機はコールサインを変更します。新しいコールサインはエアフォースワン」のセリフが素晴らしい。と言うわけで、ACアダプタでの利用は何の問題も無くなったようです。

製品について

今回はジャンク品で安く買えましたので不満はありませんが、正規の値段16,000円だったとしたら話は別です。全体的にチープな造りで、工作精度も悪く耐久性も不安な感じです。DVDの蓋が歪んでいてベコベコするし、ボタンを押した感じもいかにもチープです。手前の白っぽい半透明なパーツがあるのですが、これのクオリティーが低い、なんかホームセンターで売ってるエンビ板を張り付けたようなDIY感があります。本体のプラスチックの質も100均のプラスチック製品と同じレベルです。開いたときの重量バランスも悪く、液晶パネル側が重いため不安定な感じがします。あと、液晶パネルの視野角が狭いので正面から見ないといけません。とても正規の値段では買いたくない製品ですね。

まとめ

大きなモニタが安く手に入って満足しています。AVケーブルは4極ミニジャックですが、中華系のアサインになっています。見た目では分からないのですが、国内のAVケーブルとはGNDの位置が異なっているので注意です。これを買った本来の目的は、古いゲーム機をプレイするモニタとしての利用ですが、直接繋げないのでRCAの中継アダプタを取り寄せています。このモニタでプレイしながら、分岐ケーブルで動画キャプチャもしようと思っていますので、中継や変換で5本組み合わせるようなシステムになると思います。

追記(大誤算)

中継アダプタと分岐ケーブルが来たので早速ゲームで使ってみた。表示自体はうまく行ったのですが、外部入力映像を4:3で表示することができません。古いゲーム機のほとんどが4:3なので上下が潰れた表示になります。せっかく安くいい買い物ができたと思っていたんですが、これは大誤算でしたね。この目的で買おうと思っている人は注意です。

ファミコンなんて持ってないのに、懐かしさにでついついレジに持って行ってしまいました。裏には栃木県のファミコンショップ・ヒーローの3ヵ月保証シール、マジックで「さんご」と書いてある。珊瑚ちゃん(女の子?)でいいのか変わった名前ですね。

ワルキューレの冒険は、子供のころ買った数少ないソフトの1本でした。内容はさすがに忘れてしまったけど、メインテーマの音楽だったら未だに口ずさめます。アーケードのアクションゲームになったほうが好きですけどね。

連休中に修正したドット絵を比較で紹介します。他もちょっと修正したいところがあって作業中です。今回、プログラムも少し弄るよ。ちなみに腰の具合はやっと回復の兆しが見えてきたってとこ。

(左:オリジナル) タイトルロゴの描画し忘れ (右:修正版)
(左:オリジナル) タイトルロゴの描画し忘れ (右:修正版)
(左:オリジナル) ガルバーラ作画ミス (右:修正版)
(左:オリジナル) ガルバーラ作画ミス (右:修正版)
(左:オリジナル) ドモグラムの作画ミス (右:修正版)
(左:オリジナル) ドモグラムの作画ミス (右:修正版)
(左:オリジナル) グロブダーに影を追加 (修正版:右)
(左:オリジナル) グロブダーに影を追加 (修正版:右)
(左:オリジナル) ゾルバクの影を修正 (修正版:右)
(左:オリジナル) ゾルバクの影を修正 (修正版:右)
(左:オリジナル) 残機表示 (修正版:右)
(左:オリジナル) 残機表示 (修正版:右)

腰の具合は良くなってきたけど、サードインパクトを警戒してあまり動かないようにしてる。これ、一人暮らしだったら軽い死亡フラグなんじゃねーかな。治ったらまとめ記事書く。と、いう訳で何件か最高入札額のまま残り時間が減っていく、誰か高値更新しろよ~。か、被せないぞ。

ガルバーラの右上の稜線とか、アーケード版プレイしていて気になる部分がありますよね。腰が痛くてGW出かけられないので、いろいろとキャラクタダンプとかツール作ってたんですが、他にもいろいろ見つけて直したくなってる。今まで見つけたものをリスト化してみると…

  • タイトルロゴ(カラーのほう)で“V”の左上部分が描かれていない
  • ガルバーラ基部の右上方向の稜線が描かれていない(稜線が途中で途切れている)
  • ドモグラムの影が本体から1ピクセル離れている(不自然に透明な隙間がある)
  • ゾルバクの影がいびつに見える(影の処理がログラムと違う)
  • グロブダーに影が無いのが不自然
  • フォントのデザインが統一されていない(ひげの有無や、“ゼロ”と“オー”のグリフが一緒など)
(左:オリジナル) ガルバーラ作画ミス (右:修正版)
(左:オリジナル) ガルバーラ作画ミス (右:修正版)

手持ちの移植版ゼビウスをざっと調べてみましたが、完全移植とかだとこういうミスは修正されていない(当然だが)。おもしろいのは、移植具合があまり良ろしくないPS版ナムコミュージアムvol.2だけが、タイトルロゴとガルバーラを修正していました。逆に修正してても良さそうなゼビウスアレンジメントは、オリジナル版のままでした。

これからも移植版はオリジナルに忠実だろうと思うので、ここはひとつこれらを修正した改造バージョンを作ってみようかと。46本目のソルと合わせた、デバッグ版ゼビウスがあってもいいかな。

連休前に確保しておいたジャンクの電源、見た目が綺麗で324円と安かったので購入してきました。他のもっと古そうな電源が1080円なのに何でかな、と思いながらレジに持って行ったのですが、店員さんの挙動がちょっとおかしかったので、もしかしたら値札の貼り間違いかも知れません。値札の日付らしき部分からすると4/15に出したばっかりだったようです。

SCYTHE SCY-450T2-AD12
SCYTHE SCY-450T2-AD12

ちょうど Windows7 でPC組みたいと思っていたので、他のパーツも揃えようと思う。だけど、田舎だとマザーボードでまともなの確保するのが容易じゃないので、ライセンスシール付きのジャンクPCを買ったほうが早いかも。そうすると、電源付いてるので要らなかったかもという気もしますが、電源は消耗品なのでストックがあってもいいよね。

GW は腰が痛くてどこも出かけていません。良くなってきたと思ったのに、さっきセカンドインパクトやっちゃったので、まだ回復に時間が掛かりそうです。いや~ほんと辛い。。。。

退役したサーバー機 NEC Express5800 / 110Ge を WindowsXP のサブ機に仕立て直そうとジャンクパーツなどを集めていて、サウンドデバイスが無いのに気が付きました。サーバー機なので要らないのは当然でしたが、再利用で実装するとなると拡張スロットが犠牲になってあまりよろしくないです。先日ジャンクで購入したビデオキャプチャーボードを実装しようと思ったのに、ビデオカード、サウンドボードも必要になり拡張スロットが足りない事態になっています。しかも、ビデオボードは短いスロットしかないので加工しないと一般的な x16 のボードは乗らないし。

とりあえず、サウンドボードを何とかしようと、余っているボードを漁ってみると“玄人志向 CMI8738-4CHPCI”と“Sound BLASTER MODEL:CB0680”がありました。

玄人志向 CMI8738-4CHPCI
玄人志向 CMI8738-4CHPCI

玄人志向のほうはなぜか2枚同じのがあったので、とりあえず綺麗な1枚を選んで実装してみました。自動で当たるドライバで動いたと思ったのですが、再起動後にブルースクリーンになって停止してしまいます。玄人志向のサイトでは Windows7 用ドライバしかダウンロードできないので、ドライバCDを探さなければなりません。ので後回し。

Sound BLASTER MODEL:CB0680
Sound BLASTER MODEL:CB0680

次、Sound BLASTER のほうですが、こちらは自動でドライバが当たらず、CB0680 で検索してもドライバの提供が終了しているみたいです。ちなみに、ドライバの名前としては Sound BLASTER 5.1 でいいみたいです。こちらもネットではドライバが手に入らないので、CDが無ければゴミですね。

で、探しました。ありました。どちらともパッケージ、付属品、ドライバCD、しっかり残っています。我ながら物持ちがいいなと感心してしまいました。ちなみに、値札が付いていたのですが、玄人志向は980円、Sound BLASTER は1980円で買ったようです(安いな)。という訳で無事、Sound BLASTER MODEL:CB0680 動作確認できました。

もし、これらのボードのドライバCDを無くして困っている人がいたらお声がけください。まあ、買い直しても安いですけどね。。。