2019年9月30日 : してログ

先月か今月(2019年9月)のマンスリーアップデートは他の不具合でロールバックして適用していないのだけども、問題が無かった環境でもタスクスケジューラで不具合を発見して、もう最悪なんですけど...。ひとつは実行ユーザーの設定の問題、もうひとつは subst と組み合わせた際の問題、いずれも対処可能です。

実行ユーザの設定でコンピュータ名を必ず聞かれる

ログインしていなくても実行される設定では実行ユーザを設定すると思いますが、このようなタスクはユーザを変更しなくても、もう一度入力しないと適用できません。恐らく「コンピュータ名¥ユーザ名」と復元すべきところを「ユーザ名」としたバグではないかと思います。前の状態がどうだったかは知りませんが、少なくともユーザ名を変更しないときは再入力を求められることは無かったと思います。

subst で仮想ドライブ化したディレクトリにアクセスできない

subst コマンドで仮想ドライブ化したドライブに置いたプログラムを実行できなくなりました。「ディレクトリが見つかりません」となります。

そもそも Windows10 ではコマンド実行による subst はできなくなりました。しかし「Windows 10で「subst」コマンドは使えない? 」の記事にあるようにレジストリを設定して回避可能です。この記事では、2つの方法が紹介されていますが、1番目の方法ではタスクスケジューラで前述のエラーになります。今のところ、2番目の方法ではタスクスケジューラでの動作も問題ありません。