2016年9月17日 : してログ


中央やや左上に6個かたまっているのが「ぎょしゃ座」、やや右上の明るい星が「おうし座」の「アルデバラン」、右下の明るい星が「オリオン座」の「ベテルギウス」です。左から右下に流れる軌跡は飛行機です。



地平線から昇りつつある「オリオン座」は、一番下の星が欠けていますが、中央のベルトの三ツ星も写りました。



上二枚は「光跡モード」で撮りましたが、こちらは「長秒露光モード」です。この方向は雲があって星は写りませんでしたが、肉眼でもやっと見えるくらいの山影が雰囲気よく写りました。



こちらは月暈で、すでにピークを過ぎて淡く見え辛くなっているのに、「長秒露光モード」なら写すことが可能でした。ちなみに9度ハロみたいなのが写っているのは、たぶん偽物です。


いかがでしたか?

これらは「NightCap Pro」というアプリ(230円)で撮ったものです。使い方が少し分かり難かったのですが、かなり使えそうなアプリに出会えました。特に「長秒露光モード」は、全自動でコンポジット合成を行うようで、ノイズが少ない柔らかな感じの仕上がりになります。

一方「光跡モード」の方は、全自動の比較明合成ということだろうと思います。こちらはノイズがかなり目立つ仕上がりです(1枚目)。しかし、サブメニューの「星の光跡モード」(2枚目)だと幾分改善しました。

他にも「ISSモード」や「流星モード」(iPhoneで撮れるのか興味深い)もあり、いろいろと試してみたいところです。この日は、巻層雲が掛かっていたりで雲が多かったのもあり、もっと条件の良い日に使ってみようと思います。


09/15 新潟市南区
iPhone6s+(NightCap Pro)
JPG×1→Photoshop
Tags #天体観測 #ぎょしゃ座 #オリオン座 #大気光学現象 #月暈
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です