Windows : してログ

Windows7 Professional を小規模ファイルサーバーとして運用した場合、接続不能になる場合があるようです。イベントビューアには「非ページプール割り当ての制限に達したため、サーバーはシステムの非ページプールから割り当てることができませんでした。」というエラーが記録されています。これは、Windows Vista / 7 がクライアントPCとして意図的に制限が加えられているためのようです。

下記、レジストリの変更と再起動にて対応可能です。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\Parameters
MaxWorkItems
DWORD で追加し 1024 を指定する
MaxMpxCt
DWORD で追加し 255 を指定する
Size
3 に変更する
Windows Vista ベースのファイル サーバーに送信される、同時実行される SMB 要求の最大数を構成できない
http://support.microsoft.com/kb/937082

Boot Camp でインストールした Windows 環境で Google 日本語入力を使う際に、IME オン/オフを切り替えキーを割り当てる方法を調べました。

設定ダイアログの出し方
コントロールパネル>時計、言語、および地域>キーボードまたは入力方法の変更>キーボードと言語>キーボード変更>インストールされているサービスで Google 日本語入力をクリック>プロパティ>キー設定>キー設定選択>編集
設定箇所と内容
  • 変換前入力中/Hiragana/IME を有効化
  • 入力文字なし/Muhenkan/IME を無効化

Microsoft IME の設定方法はたくさん紹介されていますが、Google 日本語入力は見つからなかったので、自分で調べてみました。

Windows XP のクリーンインストールで、Windows Update が異常に時間が掛かかるようです。ひとつは、KB905474(Windows Genuine Advantage)のところで、処理が進まなくなるという現象です。エラーなどは出ないのですが、CPU 使用率が 100% に張り付き、プログレスバーは止まってしまいます。この他にも、Windows Update のサイトでの確認が終わらなかったり、タスクトレイの通知からの他のアップデートも遅い気がします。

Pentium4 HT 3.0GHz のマシンは、時間が掛かるものの、正常終了まで一晩は掛かっています。もう一台は、Pentium4 2.4GHz ですが、未だ終わっていません。なお、シングルコア CPU だと起こるような情報もありますが、いまひとつ原因がはっきりしません。これから Windows XP を再インストールする人は要注意です。

サポート終了は仕方ないと思いますが、最終更新まで確実に当てられるようにして欲しいものです。

Windows XP や Windows Server 2003 環境において、Windows Update 実行時に Svchost.exe の CPU 使用率が 100 % となる、時間を大幅に要する
http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/10/18/windows-xp-windows-server-2003-windows-update-svchost-exe-cpu-100.aspx
Windows XPにて「svchost.exe」のCPU使用率が100%になるバグが発生
http://gigazine.net/news/20131008-windows-xp-svchost-bug-still-spikes-cpu/
10/24 追記

Pentium4 2.4GHz のマシンも、まる1日放っておいたところ、完了していました。したがって、時間は要するものの最終的には正常終了に至るものと思われます。

Windows 2000 / XP の頃は、言語バーを非表示にして、タスクトレイの表示モードだけ表示するようにして、デスクトップをすっきりさせていました。Windows Vista / 7 になってからは、それができないので、言語バーも表示モードも全く表示しない状態で使っています。どっちのモードなのかは頭の中だけでしたが、それほど不便を感じませんでした。

でも、入力モード違いでファンクションキー使ったり、BackSpase で戻って入力し直すのも効率が悪い、ということでお勧めしたいのが、Google 日本語入力です。この最近バージョンでは、入力モードを切り替える際にキャレット位置に吹き出しが出ます。このため、言語バーを非表示にしてもへっちゃらです。

定期的にバックアップファイル等を作成したい場合、環境変数の%date%を使いたいところですが、返ってくる値に「/」が含まれるためこのままでは使用できません。そこで、次のように数字部分のみを抜き出します。

echo %date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%

時刻も使いたい場合は、先頭に空白文字が付く場合があるので、次のように空白文字をゼロに置き換えた変数を使って同様に抜き出します。

set time2=%time: =0%
echo %time2:~0,2%%time2:~3,2%%time2:~6,2%

WindowsタスクスケジューラなどでPHPで作ったコマンドを実行した場合、DOS窓が表示されて邪魔になることがあります。そんな時は、php.exe で実行する代わりに、php-win.exe で実行しましょう。php-win.exe はコンソール出力を行わないためバックグラウンドで実行するのに適しています。

環境に php-win.exe がインストールされていない場合は、下記のように、「Script Executable」を追加インストールしてください。

Windows サーバーにリモートデスクトップ接続で作業しているときに、ネットワーク障害などで異常切断されてしまうと、今まで作業していたデスクトップに再接続できなくなることがあります。これは、今までの接続がゾンビになって裏で動いており、再接続で新しいデスクトップが生成されるためです。前のデスクトップでバッチ処理していたり、未保存のファイルがあるときに陥ると焦りますが、回復させる方法があります。

ゾンビ接続の回復方法
  1. 再接続して新しいデスクトップを開きます
  2. タスクマネージャーからユーザーのタブを開きます
  3. ゾンビになった接続と、再接続した接続のユーザーが表示されます
  4. ゾンビになった接続を選択し「切断」ボタンを押します
  5. 再接続したほうは、ログオフします
  6. もう一度、再接続すると、ゾンビになったほうに再接続されます
参考:タスクマネージャ

ゾンビを切断する際に誤って「ログオフ」を選んでしまうと、水の泡となりますので気をつけてください。また、どちらのユーザーか分かりにくいですが、上の方がゾンビと思って間違いないと思います。もし、違う方を切断してしまっても、自分の接続が切れるだけなので心配は要りません。

Windows Server 2003 でファイルサーバーを構築したはいいが、Vista や XP などから共有ファイルにアクセスすると異常にレスポンスが遅くなる問題に悩まされていた。普通に開く分には全く問題ないのだが、右クリックすると30秒近くレスポンスが返ってこない。何の罰ゲームだいったい。

で、今日見つけたのが、下記のサポート情報。
http://support.microsoft.com/kb/948496/ja

この KB948496 を適用したところ、サクっと右クリックメニューが表示されるようになった。同様の問題でお悩みの方は、ぜひお試しあれ。

※この記事は Y!ブログからの転載です