Windows : してログ

Windows10 の共有フォルダに、WindowsXP から接続できない場合がありました。共有できているフォルダもあり、設定を見る限り違いはまったくありません。共有しようとするHDDが4TBなのが原因じゃないかとか、128ビットの暗号化を下げてみたりしましたが、見当違いだったようです。詳しい症状は下記の通り。

  • 共有フォルダにアクセスしようとすると、しばらく砂時計で待たされた後に「\\****\**** にアクセスできません。このネットワーク リソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません。」と表示される。
  • フルコントロール権限を Everyone に付けても改善しない。
  • Cドライブ等のSATAハードディスクに共有フォルダがあればアクセスできる。アクセスできないのは、外付けのUSBHDDの共有フォルダのようである。
  • ハードディスクの容量には関係がない。
  • コントロール パネル「ネットワークとインターネット\ネットワークと共有センター\共有の詳細設定」の「ファイル共有接続」を、40ビットまたは56ビット暗号化、に設定しても改善しない。

ネット検索に少し苦労しましたが、原因はスタックサイズが不足している、ということでレジストリを変更することで対応可能だと分かりました。これが原因の場合、アクセスに失敗した際、イベントビューアーの「Windowsログ>システム」にイベントID=2011のエラーが出ているようです。設定方法はこちらにありましたので、引用しておきます。

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
  2. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters
  3. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
  4. 「IRPStackSize」と入力し、Enter キーを押します。
  5. [編集] メニューの [変更] または [修正] をクリックします。
  6. [値のデータ] ボックスに、ネットワークに適した値(デフォルトが15で、11~50までの範囲)を入力し、[OK] をクリックします。
  7. Windows を再起動します。

Windows10 1511 のアップデートだけど、Windows Update のステータスで「エラー」と表示されていて、ずっとインストールされない状態でした。 エラーとだけ表示されていて、リンクになっているからクリックしてみるんだけど、その表示内容からエラーの詳細や解決方法は示されませんでした。 結論から言うと、これずっと放っておくとそのうちインストールが始まるみたいです。 エラーの内容も分からない、対処方法も分からない、いつの間にかアップデートされる、かなり時間を要するにも関わらず勝手に開始、とな。

BootCamp 上の Windows7 を Windows10 にアップグレードしたら、入力モードの切り替えができない、USB機器が使えない、BlueTooth もダメだ。 というような具合になってしまったが、それほど使用頻度も高く無いので放っておいた。 でも、やっぱり不便だし、Mac 持って出かける用事もあるので、直そうとあれこれ試してみたのですが、なかなかどうして勝手が違うものだなと思いました。

まず、Boot Camp 5.0 をアップデートすればいいんだと思い、Apple Software Update を試したんだけど「最新です」と言われてしまう。 ネットで調べると 6.0 が最新らしいのですが、なぜか出てこないし、手動でダウンロードもできないようです。 検索して見つけたのは 5.1.5769 で、これをダウンロードしてインストールしてみても「サポートされていないハードウェア」と蹴られてしまった。 MacOS 側でアップデートを全て適用してもダメだし、まったく以って訳わからん。

最初っからインストールしなおそうかと諦めて、Boot Camp アシスタントを開いたら「最新の Windows サポートソフトウェアを Apple からダウンロード」という項目があるのに気付きました。 USB フラッシュドライブを用意して、ディスクユーティリティーを使って消去(実は Mac をあまり使わないので、どこでフォーマットするのかも知らなかった)、ダウンロードと保存は結構時間が掛かったが無事終了。 後は、Windows10 でブートしなおして、USB メモリから SETUP.EXE を実行、終了後に再起動でアップデート終了。 ようやく、まともに使える Windows10 になったようです。

それにしても、使い慣れない Mac は何をやるにしても時間が掛かります。 無理してメインで使う気が無いので仕方ない面もあるが、Apple Software Update で Boot Camp 5.0 → 6.0 に上げられないのは不親切過ぎると思います。 手動でダウンロードしてきてインストールする手段が無いのも酷い話しだ。 中途半端は一番いけないと思うぞ。

最新の PostgreSQL 9.4 を試してみようと、Windows Server 2003 にインストールしてみたところ、“Problem running post install step...the Database Cluster Initialisation failed.”というエラーで正しく完了しない問題が発生しました。 試しに、8.4 を含めここにあるいくつかのバージョンを試しましたが、いずれもダメでした。 でも不思議なことに、少し前にダウンロードしてあった 9.3.2 は何もしなくてもインストールできます。 最終的には、ここを見てインストールに成功しましたので、その手順を書き留めておきます。

PostgreSQL のインストール
  • インストールに失敗していたら、いったんアンインストールしておきます
  • インストールディレクトリを作成します(一回失敗していれば、C:\Program Files\PostgreSQL が残っているのでそれでも良い)
  • インストールディレクトリに Administrators 権限を持ったユーザーにフルコントロール権限を与えます(適当なユーザーが無ければ、postgres などユーザーを作成し Administrators グループに追加します)
  • インストーラを右クリックして、「別ユーザーとして実行」にて起動します
  • 権限を与えたユーザーを指定してインストーラを実行します
  • これで正常にインストールできるはずです
PostGIS のインストール
  • インストール先で示されるパスが、バックスラッシュで区切られているので、すべて¥マークに直します
  • これで正常にインストールされるはずです

Windows7 あたりからは、Thumbs.db の作成場所が %LocalAppData%\Microsoft\Windows\Explorerにthumbcache_*.db に変更されています。 それ以前のOSや、ネットワーク上のディレクトリの場合は、そのディレクトリ下に作成されるようです。 旧システムやネットワークからローカルに持ってきたディレクトリにある、大量の Thumbs.db を一括削除するには、コマンドプロンプトを使うと効率が良いと思います。

del /ah /s Thumbs.db

オプションの /ah は隠しファイルを対象とする指定、/s はサブディレクトリを再帰的に処理する指定になります。

Windows7 が「エクスプローラーは動作を停止しました」というメッセージを表示し、デスクトップやタスクバーと共にエクスプローラがクラッシュすることが多くなりました。 大量のファイルをコピーしているときなどに良く起こるのですが、途中で作業が停止してしまうのでかなり不便を感じています。

とりあえず、他のサイトでも紹介されている KB2494427 をインストールして様子を見ています。 なお、この更新プログラムはマイクロソフトが十分テストを行ったものでは無いようで、問題のあるシステムのみに個別に適用するよう注意表記されております。


追記

適用後、見事にクラッシュしました。 Windows7 は使わないほうが良さそうですね。

Windows 7 でネットワークドライブにある削除したはずのファイルやディレクトリが表示され続けるトラブルに見舞われた。 サーバー側のファイルはすでに無いはずなのに、ネットワークドライブ上のファイルにはアクセスできる。 そのうち数個のファイルは、アイコンに×マークが表示され利用できないものもあった。 現象を整理すると下記の通り。

  • サーバー側で削除したファイルが表示されアクセスも可能
  • 一部のファイルは利用不可
  • サーバー側、クライアント側、ともに再起動してみても変化なし
  • ネットワークドライブを切断し再度接続してみても変化なし
  • ステータスバーには「オフライン(同期が必要)」と表示されている
  • ツールバーには、同期メニューが表示されているが、実行しても変化なし

最終的に改善できたのは、同期センターを開いた時、フォルダのところでオフラインファイルという表示があり、そこで右クリックして同期を行った操作だ(記憶上の内容を書いたので違っていたらごめんなさい)。 普段オフラインファイルを意識したことは無いが、特に必要性も感じないしオフにしても良いかも知れない。

普通にネットワーク上で共有ディレクトリとして使っていただけなのだが、なぜか「ネットワークエラー、~に対するアクセル許可がありません。ネットワーク管理者に...」と拒否されるようになってしまった。 リモートコンピュータからは、セキュリティタブは表示されるが、所有者の変更等は全てアクセス権限が無いと撥ね付けられてしまう。 サーバー側のデスクトップから設定しようにも、今度はセキュリティタブが表示されない。 ディレクトリへのアクセスどころか、削除も、リネームすらも全く受け付けない事態となってしまった。

その他いくつか試してみたことはありますが、今のところ解決できていません。 止められないサーバーなため、再起動やセーフモードなどは試すことが出来ない状況です。 RAID 組んだ NTFS は信頼性が高いと思っていましたが、突然アクセス不能になったことから、何らかのバックアップ措置が必要かも知れません。 今回はバックアップがあったデータだから良いものの、もし無かったり、共有ディレクトリのルートだったりしたらと思うと恐ろしい。

追記

2日後ぐらいに見たらディレクトリ毎消えていました。 削除の操作を何回か試していたので、時間差で消えたのかどうなのかは分かりません。 同様の症状になった場合は、削除の操作はせず、数日待ってみた方が良いかも知れません。

Windows Server 2003 で下記のような障害に遭遇しました。

  • リモートデスクトップで接続できなくなる
  • 実機でもログインできない(正しい認証をしても「Windows へようこそ」の画面に戻ってしまう)
  • PING は正常に応答する
  • 共有ディレクトリには問題なくアクセスできる

サーバーのデスクトップを表示できないため、シャットダウンや再起動もできない状態になりました。 電源ブチ切りはしたくないので悩みましたが、別PCからコマンドプロンプトからリモートシャットダウンできることに思い至りました。

shutdown /s /m \\server_name

しばらく実機の画面変化が無く、だめだったのかと思いましたが、それでも待ってみると電源が落ちました。 本体がかなり熱くなっていて、恐らくですが熱暴走かと思われます。 CPU に負荷を掛けるバッチ処理を長時間していたので、排熱が追いつかなくなったのでしょう。

大量の画像ファイルを Topaz Adjust などのツールで一括処理したい場合は、Photoshop のアクションを組んで実行させます。 しかし、処理中に表示されるプログレスバーが最前面にポップアップされ、入力フォーカスも移るため他の作業が困難になります。 このプログレスバーを非表示にする方法は見つけられませんでしたが、Windows の別ユーザーのタスクとして裏で実行させておけば、処理中でも問題無く別の作業を行うことができます。

  1. Windows に作業用のユーザーを追加します
  2. メインユーザーのデスクトップ上で、Ctrl + Alt + Delete を押します
  3. ユーザーの切り替えをクリックし、作業用ユーザーを選択します
  4. 作業用ユーザーのデスクトップ上で、Photoshop のアクションを走らせます
  5. 再び、Ctrl + Alt + Delete を押します
  6. ユーザーの切り替えをクリックし、メインユーザーに戻ります

作業用ユーザーのデスクトップ上で実行しているタスク(ここでは Photoshop アクション)は、ユーザー切り替えをしても裏で実行され続けます。 メインユーザーのデスクトップ上には何も表示されませんので、必要に応じてユーザー切り替えを行い、進捗状況を確認してください。

普段はシングルユーザーで Windows を使っていて、マルチユーザーの使い方まで意識が及びませんでした。 作業終了まで、PC を触らないようにしていたり、わざわざ別の PC で実行させてたりしまいたが、このような使い方をすればとても便利で効率的です。 何と言っても、有り余る昨今の PC を有効活用できます。