Windows : してログ

ここ数ヶ月で画面が更新されない、最小化した画面を元に戻すと真っ黒な画面から復帰しない、など動作がおかしい。こうなると再接続しないと回復しないので非常に不便になってしまった。苦肉の策ですが、最小化せずウィンドウに表示させたまま、メインPCの作業をしたりしています。複数の Windows10 PC で経験しているので、個別の環境に依存した現象では無い。この件でネットを検索してみてもヒットせず、同じような悩みを抱えている人がいるかも知れないので、記事にしてみた。

中古で買ったパソコンの回復ドライブを作成しようと思い、Windows10 が示した 8GB の USB メモリを用意したんですが、半分ぐらい進んだ時点で「エラーが発生しました」とかで失敗してしまいました。理由も何も示されないのは、もはや Windows10 の伝統芸能なんでしょうか。

これさ、8GB の USB メモリでいいと思うじゃん
これさ、8GB の USB メモリでいいと思うじゃん

結論から言うと容量不足なわけで、16GB の USB メモリに作成し直したところ 9.18GB ほど必要だったことが分かりました。 ちなみに、失敗した USB メモリを見てみると約半分ぐらい容量が残っていて、これだけ見ると容量不足と気が付きにくいんでは無いでしょうか。恐らくは、初期の Windows10 は 8GB に収まっており、あのメッセージは固定テキストで実装されているんだと思いますね。準備に結構時間が掛かっているにも関わらず、正確な見積もり容量すら計算していないとか、相変わらずお粗末な OS ですよね。

Windows7 のころまでは subst というコマンドを使って実現していましたが、最近の Windows では利用できなくなっていました。このコマンドをレジストリに登録することで解決できるようですが、設定も解除も面倒なので別の方法を紹介します。

やり方はすごい単純で、ネットワークドライブを自分自身のディレクトリに設定してしまうというものです。コマンド操作もレジストリ編集も出てきませんので、subst+起動バッチを使うよりお手軽かも知れません。

  1. ドライブにしたいディレクトリのプロパティを開き、[共有]>[詳細な共有]>[このフォルダーを共有する] にチェックを付ける(必要に応じてアクセス許可も設定します)
  2. エクスプローラでネットワークから、自分のPC名を探して開きます
  3. 先ほど設定した共有名を右クリックし「ネットワークドライブの割り当て」を選択します
  4. 最後にドライブレターを選んで [完了] を押します

Windows10 バージョン1809 あたりからデフォルトの設定が変わったのか、ウィンドウの境界線が描かれなくなったりしていました。アップデートしてずっと使っているPCなら設定が引き継がれますが、新規インストールなどの場合はちょっと戸惑う点です。前から思っていますが、フラットデザインはあまり好きじゃない部分ってこういうところです。そこにボタンがあるのが視覚的に分からなかったり、どのウィンドウが手前なのか分かり難かったり、明らかに利便性を損ねていると思います。

アクセントカラーを境界線に適用する

デスクトップで右クリックして、[個人設定]>[色]>[タイトルバーとウィンドウの境界線] にチェックを入れます。タイトルバーにも色が付いてしまうのがイマイチですが、境界線が付くので好みの色があってフラットデザインが好きならこちらの設定が良いでしょう。また、リモートデスクトップで視覚効果をオフにしたい場合もこちらがいいと思います。

こちらの場合は色を固定した方がいい
こちらの場合は色を固定した方がいい

アクティブウィンドウに影を付ける

エクスプローラのPCアイコンを右クリックして、[システムのプロパティ]>[システムの詳細設定]>[パフォーマンスの設定]>[ウィンドウの下に影を表示する] にチェックを入れます。アクセントカラーだと見た目が大きく変わってしまいますが、こちらはウィンドウのデザインはそのままに周囲に影を落とします。Windows7 の Aero や MacOSX がお好きな方(私も)はこちらが断然お勧めです。

やっぱりこっちがお勧め
やっぱりこっちがお勧め

ついでにゴミ箱の削除確認を出すようにする

最近の Windows では削除確認が無く直接ゴミ箱に入るようですが、何となく不安だし間違えたときメンドクサイので今までどおりがいいです。設定方法は、ゴミ箱を右クリックして [プロパティ]>[削除の確認メッセージを表示する] になります。

平成30年師走。Windows10 への無償アップグレードキャンペーンはとっくに終わっていますが、どういうわけかできるみたいです。というわけで、実際にアップグレードを試してみました。

  1. Windows 10 のダウンロードのサイトにアクセスして「ツールを今すぐダウンロード」から MediaCreationTool を取得します
  2. ダウンロードしたツールを実行しアップデートします(私の環境では一回何の報告も無しに終了しましたが、再起動してもう一度実行したら大丈夫でした)
  3. 途中、環境チェックで互換性が無いデバイス(ディスプレイアダプタ)の警告が出ましたが、「確認」ボタンで続行することが出来ました
  4. その他は特に問題なく、アップデートが完了しました
  5. システムのプロパティでも「Windows はライセンス認証されています」となっているので問題無さそうです

Windows アップデートを昼間やると仕事にならんので、昨日の夜にやったわけですよ。アップデートを開くと累積アップデートの 1803 と 1809 があがってて、1803 のアップデート完了で再起動になった。かなり待たされたが、時間のことでとやかく言うつもりはない。再起動後、念のため更新プログラムのチェックを行うと、1809 のアップデートが始まった。いっぺんにやってくれないのか、と思いつつ処理を待っていると...。

C: ドライブの容量不足で、何やら解決手段のようなダイアログが表示された。それを見ると、STEP1 C: のクリーアップ、STEP2 他のドライブを使用、みたいな内容でクリーンアップも限界そうだったので、他のドライブを指定して続行を選んでみた。その後再起動が掛かり、ブルーバックで更新処理が続行される画面になるが、ここからいっこうに進まない。ずっと0%のままだったが、1時間くらい経ったころようやく動きはじめ20%超えくらいまで確認して放っておいた。更に1時間ほど経っても終わってない、何気にメッセージを見てみたら「元の状態に復元しています...」とある。

これなんだよ Windows10。ちなみに、指定した他のドライブは 200GB ほど空きがあったし、ダイアログで○マークも付いていたので問題無かったはず。結局、1803 の1時間に、1809 の2時間+復元2時間、5時間以上も掛かってアップデートに失敗しやがった。しかも、どういう理由でコケたのか、解決方法は何なのか、何も提示されない。さ・ら・に・「更新プログラムの操作にどの程度満足していますか?」とか無神経に聞いてきやがった。

以前から気になっていたのですが、TS ファイルを大量に含むフォルダをエクスプローラで開いたときに、異常なハードディスクのアクセスが発生しフリーズしてしまうことが多々ありました。「グァーーーゴゴゴゴゴ」とシーク音が酷く鳴るのでハードディスクの故障かと疑いました、それ以外はまったく問題ありません。なんとなく、プレビューでファイルを読みにいってるときに不具合があるんだろうなと察しは付いていて、縮小アイコンが表示される前にすばやく一覧表示にするなどしてしのいでいました。

しかし、どうしても開けないフォルダーが出てきて、重い腰をあげて調べなおしてみることにしました。いろいろ試してみて、ハードディスクの問題では無いのは分かりました。ネットで探そうにも検索キーワードが見えなくて紋々としていましたが、「Windows TSファイル フリーズ」これで答えが出てきました。

これによると、動画ファイルの再生時間などのプロパティを読み込んでエクスプローラで表示するような機能があり、これがうまく行かないようです。そう言えば、エクスプローラの詳細表示で「長さ」の列が表示されていないファイルがあったと思います。

具体的な方法は次の2ステップになります。

  • ShellExView このツールをインストールします
  • "MF MPEG Property Handler" という項目を探し、Disabled = yes に変更します

結果は見事解決です。恐らくはムダなシークをするようなプログラムを組んでいて、小さい動画の場合は顕著に表れないとかそんな感じなのでしょう。TS ファイルだと数十ギガバイトにもなるので膨大でムダなシークをしてるんだろうね。なんか最近の Windows ってこんなんばっかだなあ。

前から Windows 10 が嫌いで仕方ないんですが、今日また嫌いになる出来事が...。それはファイルの関連付け、今までこんなことで苦労なんてしたことがありませんし、解決できない、原因も分からない、えーそんなバカなというような感じです。

やりたかった事

今まで愛用していたテキストエディタ(ちなみに terapad)がさすがに古くなって少々改善したい点もあったことから、重い腰をあげて notepad++ に移行することにしました。こういったツールはポータブル版(インストーラなしでコピーして配置するだけで使用できる)に決めているので、zip 版を用意しました。

トラブル発生

解凍したファイルを配置して、ファイルの関連付けを notepad++ に変更するだけでいいはずなんですが、どうやっても関連付けることができません。

  • notepad++ の設定からの変更
  • 右クリックメニュー > プログラムから開く > 別のプログラムを選択 > 常にこのアプリを使って開く
  • ファイルのプロパティ > プログラムの変更
  • 設定 > アプリ > 規定のアプリ > ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ
  • GUIで行った作業と同等のレジストリ変更
  • システムの回復(DISM & SFC)
  • 完全なシャットダウン
  • 「このファイルは他のコンピュータから取得したものです」の解消
  • ちなみに最初の手順でやって3環境中1環境だけ成功

こんな感じでやって諦めました。レジストリを確認しながらGUI操作をしたり原因を追究しようとはしましたが、怪しい一点のみを除いて訳が分かりません。とにかく、エラーも出ないしまったく変化しないしで、ほとほと疲れました。

怪しいのは一点のみ

これについて、ひとつだけ成功した環境がありました。レジストリを見比べたりしても原因が掴めず悩んでいたところ「再起動が必要です」というメッセージが出て「あー」ってなったんですよね。他の失敗環境ではアップデート済みでしたので、今月のアップデートを適用したかしてないかの違いでは無いか、と。今までもアップデートがらみで色々あった Windows 10 ですから十分あり得ると思われます。

追記:別の未アップデート環境で試したところ何の問題もありませんでした。来月以降のアップデートで修正されることを期待します。

ほんと勘弁して欲しいわ Windows 10

こんなアップデートの度に不具合でゴタゴタする OS は未だかつてありませんでした。マイクロソフトもようやく気付き始めたのか、アップデートサイクルを見直す動きもあるみたいです。はっきり言って余計な機能が多いし、かつてのようにビジネス向けとパーソナル向けで分けてやって欲しいですね。最近ので言えば、Windows 7 をビジネス向けに延長サポートしつつ、Windows 10 はパーソナル向け、というのが理想形な気がいたします。アップデートに3時間以上も掛かるのに仕事ではとても使えないっすよ。

SMB 1.0/CIFS
SMB 1.0/CIFS

Windows 10 April 2018 Update で SMBv1 のプロトコルがデフォルトで無効化されたことで、これを使用するファイルサーバーにアクセス不能になるようです。解消するには「プログラムと機能」から「Windows の機能の有効化または無効化」を開き、「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」のチェックをオンにします。

嘘です
嘘です

半年ぐらい無料で使えそうなので、Office 2019 Commercial Preview プログラムに参加してみました。具体的な手順は「Office 2019 Commercial Preview プログラムに参加する方法」を参照してください。

インストール手順

  1. Microsoft Collaborate にアクセスし、Office 2019 Commercial Preview に参加(Join)します
  2. Office 2019 Commercial Preview Documentation (Win32) をダウンロードします
  3. Office Deployment Tool (Win32) のパッケージをダウンロードします
  4. ダウンロードしたツールを実行します(解凍先を聞かれるので指定します)
  5. 解凍先に configuration.xmlファイルがあるのでメモ帳などで開きます
  6. ダウンロードしたドキュメントを解凍し、Volume activation for Office 2019 Preview.docx に記載してあるプロダクトキーを確認します
  7. メモ帳などを使って、configuration.xml にプロダクトキーを書き込みます
  8. コマンドプロンプトを開き setup /configure configuration.xml と実行します(セットアップをクリックしただけではインストールできません)
  9. セットアップはかなり遅くフリーズしているか疑ってしまうほどです(「すぐ完了します」は嘘です。7時間ほどかかりました)

正式版までの繋ぎとして

MS-Office を恒久ライセンスで導入したい場合、新バージョンが出た直後に購入するのが最もお得だと思われますが、それプラスこのプレビュー版を活用するのが賢いと思います。Office365 がお得なのは分かるのですが、Office の場合常に最新版が必要かというと、そうではありません。本質の機能面では、はっきり言って Office 2003 で十分なので、xlsx や docx などフォーマットが変わらない限り1個飛ばし、2個飛ばしで更新しても良いと思います。

また、恒久ライセンスであればバージョン違いではありますがライセンスが増えて行きます。古いバージョンはサブ PC や仮想環境などで利用すれば、Office365 の5台使用可には及びませんが多少のメリットと言えます。