ReadyNAS : してログ

誤って電源プラグが抜けてしまって、リビルド途中のReadyNASもブチ切りされてしまいました。ヤバイなーと思いながら復電してみると、何事も無かったごとくリビルドが再開されて助かりました。リビルドのパーセンテージも中断してところから再開されているようです。

このReadyNASは、iSCSIを割り当ててあって、ESXiのゲストOS(しかもシステムボリューム)にしてあるのですが、特に問題もなくゲストOSは実行されていました。つまり、iSCSIは一時的に接続が切れても、問題が起こらないようになっているらしいです。以前から、ReadyNASのファームウェアアップデートを躊躇して(リブート時にiSCSIが切れるから)いましたが、その心配は無用だったようです。という訳で、ついでのファームウェアアップデートも行っちゃいました。

ReadyNAS の空き容量が寂しくなってきたので、HDD を増設することにしました。利用しているのは4ベイモデルで、空いている2つに4TBずつ増設しようと思います。X-RAID にしてあるので、ただ増設するだけで容量が拡張されるはずです。

増設は至って簡単で、ネジもドライバも必要ありません。NAS を停止する必要もありませんが、増設するとすぐ始まる再構築が非常に時間が掛かるようでした。残り時間が表示されるのですが、48分で終了するのかと思っていたら単位が違い、48時間も掛かるらしいです。丸1日以上経って50%ですから、そこまで掛からないにしてももうひと晩掛かりそうですね。しかも、1本ずつ増設していますので、あと3日ぐらいは掛かるのかな。ちなみに、再構築中はアクセスがかなり遅くなります。あまり利用しないタイミングを選んで計画的に行った方が良さそうです。

ReadyNAS で公開した NFS を CentOS7 から利用しようと思ったのですが、少しうまく行かなかったのでメモします。 単純に NFS をオンするだけかと思いましたが、それだけではアクセス権限が設定されていないため利用することができません。

ReadyNAS 側の設定
  • 共有の設定から NFS で公開するディレクトリの設定を開きます
  • ネットワークアクセスを選択し、プロトコルから NFS を選択して ON にします
  • Any ホストの「リード/ライト」にチェックを入れて適用します

新規ディレクトリで作成するときは、プロトコルにチェックを付けるだけなので、アクセス権限は後から設定しなければなりません。 設定画面を開いても、フラットデザインの弊害でタブになっているのを気づかず、上記設定を見つけるのに時間が掛かってしまいました。 アクセス権限の設定がされてない状態で、いくらマウントしようとしても permission deny になる訳だったんですね。

CentOS 側の設定

必要パッケージが入っていない場合は入れておきます。

# yum -y install nfs-utils

マウントポイントとなるディレクトリを作成しておき、mount コマンドによってマウントします。 ここでの注意点は ReadyNAS のディレクトリ指定にボリューム名が必要なことです。 初期の設定どおりであれば data がボリューム名になっていると思います。

# mount -t nfs 192.168.1.200:/data/share /mnt/readynas_share

恒久的にマウントしておきたい場合は /etc/fstab に書いておきます。

192.168.1.200:/data/share  /mnt/readynas_share  nfs  defaults 0 0