M45 : してログ


EF50mm F1.8 II / F1.8 SS5s ISO1600 / RAW×4(コンポジット合成)

昨夜は星空が冴えていたので、EF50mm F1.8 II の試写を兼ねて久しぶりの星見に出ました。それと、そろそろアイソン彗星が写るなと思ったんですが、後で調べたらまだ14等級ぐらいと、手持ち機材では到底無理でした。

まず、オリオン座(ちょうど画角ぴったりサイズ)ですが、ファインダーでも明るく画角に入れやすかったです。オリオン座大星雲もぼやっと赤く写って、星座として見れる写真にはなりました。ただ、拡大してみると(かなりシビアにピント合わせたのに)、星が解像しておらずぼやっと膨張した感じに写っています。良く言えば、ソフトフィルターを使った感じ、悪く言えばピンボケです。



EF50mm F1.8 II / F1.8 SS5s ISO1600 / RAW×4(コンポジット合成)

プレアデス星団(すばる、M45)です。ほぼ等倍でみるとこんな感じ。中心より少し右下にズレた位置なのですが、収差が見えます。むむむ、針のように解像して欲しかったので、かなり残念な写り。

色々と試してみましたが、相当シビアなピント合わせをしても、少し絞ってみても、改善しないので、これがこのレンズの写りなのでしょう。星座を撮りたいときはいいかも知れませんが、逆に言うとそれしか用途が無さそうで、ほとんど出番が無さそうです。ポートレートも、EFS60mm(マクロ)があるし、完全に出番が来なさそう(-"-)

安いレンズなのが救い。残念でした。


ここからは、他のレンズで撮った写真です。


EF300mm 1:4L / F4 SS1s ISO12800 / RAW×4(コンポジット合成)

オリオン座大星雲(M42)です。望遠鏡&赤道儀なしにしては、なかなか良く撮れたんじゃないでしょうか。赤道儀、そろそろ揃えたいね〜。



上記、8枚を使ったGIFアニメ

撮影した画像に、ちょうど静止衛星が横切っていたので、GIFアニメにしてみました。小さいですが、右上を右下に向かって横切っています。というか、本当は背景のほうが日周運動によって動いているのですが。



EF300mm 1:4L / F4 SS10s ISO12800 / RAW×4(コンポジット合成)

アンドロメダ銀河(M31)です。望遠鏡でよく見かける画像に合わせて反転させています。比較用に同じレンズで撮影した、今年の中秋の名月を置いてみました。確かに見かけの大きさは、満月より大きいようです。



EF300mm 1:4L / F7.1 SS1/5s ISO3200

木星とガリレオ衛星です。上から、カリスト→ガニメデ&エウロパ(ほとんど重なってます)→木星本星→イオ、になります。


う〜ん、アイソン彗星はもっと明るくなってから狙おう。


10/14 新潟市
Canon EOS Kiss X4EF50mm F1.8 II、EF300mm 1:4L
Tags #天文 #オリオン座 #M45 #M42 #M31 #木星

※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です