ActiveDirectory : してログ

XP mode をインストールするときに作成される XPMuser を AD ドメインユーザーに変更し、AD ドメインのリソースや依存したアプリケーションを利用する方法です。

  1. Virtual PC と XP mode をインストールします
  2. XP mode を起動し、AD ドメインに参加させます
  3. XP mode のメニューから、[ツール>設定]を選択します
  4. [ログオン資格情報]を選択し、[保存した資格情報を削除する]ボタンを押します
  5. XP をログオフし、XP mode を[×]ボタンで閉じます
  6. 再び、XP mode を起動します
  7. 認証ダイアログが表示されるので、[別のアカウントを使用]を押します
  8. AD ドメインユーザーを入力し、[資格情報を記憶する]にチェックを入れます
  9. ログオンに成功すれば、次回からドメインユーザーの権限で XP mode を利用できます

Windows 2003 Server で組んだADドメインに参加したPCの時刻が狂ってしまい、日付と時刻で設定してもすぐに狂ってしまう現象についてです。ADドメインにおいては、参加PCとドメインコントローラの時刻が同期している必要があり、これをドメインコントローラから貰う形で同期が実現されています。したがって、ドメインコントローラの狂った時刻が同期されていることが原因です。

ドメインコントローラの時刻を外部NTPサーバーに同期すれば良さそうですが、ドメインコントローラの日付と時刻には、インターネット時刻のタブがなく設定ができません。レジストリエディタで行う方法が、下記リンク先にあります。なお、外部と同期する1台のドメインコントローラだけに設定します。

Windows Server で権限のあるタイム サーバーを構成する方法
http://support.microsoft.com/kb/816042/ja
※外部のタイム ソースを使用するように Windows タイム サービスを構成する>自分で解決する
具体的な作業内容
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters
Type : NT5DS → NTP
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config
AnnounceFlags : 5
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpServer
Enabled : 1
※変更後、サービスw32timeを再起動させます