金星 : してログ

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月は日々めまぐるしく変化して様々な表情を見せてくれます。今日は昨日より1時間遅く姿を現し、注意深い人は光と影の交換が行われたことに気づきます。今夜はちょうど半分の月。その表情は私の生まれた日と同じはず。

2013/12/09 17:19 JST

種類: 月
等級: -11.02 (大気減光時: -10.75)
絶対等級: 33.58
赤経/赤緯 (J2000): 22h53m12.8s/-3°15'17.5"
赤経/赤緯 (瞬時): 22h53m56s/-3°10'50"
銀経/銀緯: +67°58'54.0"/-53°01'02.2"
時角/赤緯: 23h54m12s/-3°10'50" (幾何学上の)
時角/赤緯: 23h54m12s/-3°10'25" (見かけ上の)
方位角/高度: +177°47'56"/+48°52'39" (幾何学上の)
方位角/高度: +177°47'56"/+48°53'04" (見かけ上の)
Ecliptic Topocentric (of date): +343°33'27.0"/+3°33'16.1"
Obliquity (of date, for Earth): +23°26'14.9"
距離: 0.00247766天文単位 (370652 km)
見かけの直径: +0°32'13.7"
恒星周期: 27.32日 (0.075ユリウス年)
恒星日: 655h43m11.5s
平均太陽日: 708h44m2.8s
位相角: +93°42'44"
離角: +86°08'38"
位相: 0.47
照度: 46.8%


こちらは金星による光冠です(文字にすると金光冠?)。今日は大気光学現象が現れそうな雲でしたが、淡い月ハロのみでした。金星は明るいですが、まさか金ハロとかは出ないですよね。面白いのは、金星自体が露出オーバーで丸く写っているのに対し、金星のゴースト(上方やや左)は相が現れ三日月形になっていることです。

2013/12/09 17:16 JST
金星
種類: 惑星
等級: -4.38 (大気減光時: -3.70)
絶対等級: 29.23
赤経/赤緯 (J2000): 19h52m56.1s/-23°00'07.9"
赤経/赤緯 (瞬時): 19h53m46s/-22°57'56"
銀経/銀緯: +18°00'41.3"/-23°17'22.5"
時角/赤緯: 2h51m22s/-22°57'56" (幾何学上の)
時角/赤緯: 2h51m14s/-22°55'26" (見かけ上の)
方位角/高度: +220°54'06"/+17°01'34" (幾何学上の)
方位角/高度: +220°54'06"/+17°04'35" (見かけ上の)
Ecliptic Topocentric (of date): +296°01'36.8"/-2°03'39.4"
Obliquity (of date, for Earth): +23°26'14.9"
距離: 0.39129668天文単位
見かけの直径: +0°00'42.7"
恒星周期: 224.70日 (0.615ユリウス年)
恒星日: 5832h28m47.1s
平均太陽日: 2802h0m52.2s
位相角: +121°33'30"
離角: +38°39'15"
位相: 0.24
照度: 23.8%

12/09 南蒲原郡田上町
Canon EOS Kiss X4/EF300mm1:4L
RAW×8→Photoshop
Tags #天体 #月 #上弦の月 #金星 #大気光学現象 #光冠
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

薄明のグラデーションの中で、昼と夜の境界に浮かぶこの月は、二日月です。新月を一日と数えますので、最初に見える月でもあり、これほどまでに細く油断していると見逃してしまうくらいです。この写真では、地球照を映し出すためにISO感度を上げる代わりに、8枚重ねあわせてノイズを減らしています。

2013/12/04 17:21

種類: 月
等級: -6.27 (大気減光時: -4.03)
絶対等級: 38.40
赤経/赤緯 (J2000): 18h00m4.8s/-19°56'57.1"
赤経/赤緯 (瞬時): 18h00m54s/-19°56'57"
銀経/銀緯: +9°24'39.2"/+1°44'17.5"
時角/赤緯: 4h29m31s/-19°56'57" (幾何学上の)
時角/赤緯: 4h28m58s/-19°49'40" (見かけ上の)
方位角/高度: +240°28'43"/+4°19'55" (幾何学上の)
方位角/高度: +240°28'43"/+4°30'33" (見かけ上の)
Ecliptic Topocentric (of date): +270°12'47.4"/+3°29'17.8"
Obliquity (of date, for Earth): +23°26'14.9"
距離: 0.00240334天文単位 (359534 km)
見かけの直径: +0°33'13.5"
恒星周期: 27.32日 (0.075ユリウス年)
恒星日: 655h43m11.5s
平均太陽日: 708h44m2.8s
位相角: +161°45'41"
離角: +18°11'41"
位相: 0.03
照度: 2.5%



こちらは宵の明星(金星)です。だいぶ地球に近いらしく、三日月のように見えています。ここ数日は、細い月と絡んでいました。この写真は、明るい金星を抑えこむために、最低感度、絞り16、1/500秒の速いシャッタースピードで撮影されています。

2013/12/04 17:27
金星
種類: 惑星
等級: -4.37 (大気減光時: -3.65)
絶対等級: 29.06
赤経/赤緯 (J2000): 19h42m28.6s/-24°02'12.4"
赤経/赤緯 (瞬時): 19h43m19s/-24°00'12"
銀経/銀緯: +16°02'13.8"/-21°25'23.4"
時角/赤緯: 2h53m8s/-24°00'12" (幾何学上の)
時角/赤緯: 2h53m0s/-23°57'30" (見かけ上の)
方位角/高度: +220°38'34"/+15°56'25" (幾何学上の)
方位角/高度: +220°38'34"/+15°59'40" (見かけ上の)
Ecliptic Topocentric (of date): +293°28'48.4"/-2°38'47.1"
Obliquity (of date, for Earth): +23°26'14.9"
距離: 0.42423772天文単位
見かけの直径: +0°00'39.3"
恒星周期: 224.70日 (0.615ユリウス年)
恒星日: 5832h28m47.1s
平均太陽日: 2802h0m52.2s
位相角: +116°03'01"
離角: +41°12'02"
位相: 0.28
照度: 28.0%

12/04 新潟市中央区
Canon EOS Kiss X4/EF300mm1:4L
RAW×8→Photoshop
Tags #天体 #月 #二日月 #地球照 #金星 #宵の明星
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

↑左上から水星、金星


↑夏の大三角と天の川,
天の川が左下から右上に見えています。
中央上にこと座のベガ(織姫)、天の川を挟んでわし座のアルタイル(彦星)
中央やや左がはくちょう座のデネブ、3つで夏の大三角です。
※ベガの上に、人工衛星のフレアまたは流れ星が写っています。

↑パンスターズ彗星とこぐま座

↑レモン彗星とアンドロメダ銀河

(水星と金星)
東方最大離角を迎えた水星は肉眼ではっきり見えました。今日は水平線近くまで雲も無く、とてもクリアに佐渡が望めました。金星と並んだ水星が、昼と夜とのグラデーションの中で輝いていました。
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
JPG(F16、SS4"、ISO100)×119→SiriusCompPhotoshop

(天の川)
七夕には少し早いですが、織姫と彦星です。天の川もうっすらと肉眼で確認できました。
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG(F3.5、SS30"、ISO1600)×1→Photoshop

(パンスターズ彗星とこぐま座)
こぐま座にあるので探しやすいですが、私の機材ではもう無理っぽい。
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
RAW(F2.8、SS20"、ISO3200)×4→Photoshop

(レモン彗星とアンドロメダ銀河)
やっと撮れたレモン彗星。パンスターズ彗星より明るく、緑色に写ります。アンドロメダ銀河に近いので探しやすいです。
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
RAW(F2.8、SS20"、ISO3200)×4→Photoshop

06/13 新潟市
Tags #天文 #水星 #金星 #彗星 #C2011L4 #C2012F6 #M31 #こぐま座 #天の川 #夏の大三角
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

ほとんど直線上に並んだ惑星たち。上から水星、金星、木星です。水星はずいぶん高く昇ってきましたので、肉眼で楽に見えるようになりました。逆に、木星は低くなりすぎて水星より条件が悪くなっています。

05/31 南蒲原郡田上町 護摩堂山山頂
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
JPG(F16、4"、ISO100)×106→SiriusCompPhotoshop
Tags #天文 #水星 #金星 #木星 #惑星集合
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

左=木星、右=水星、下=金星

水星は肉眼では見えませんでした。双眼鏡や300mmの同一視野で3惑星を捉えられるほど接近しています。低い高度は雲の状態が悪くて、佐渡のシルエットが入りませんでした。僅かの時間、色の違いが分かりましたが、すぐに赤く見えるようになってしまいました。

05/26 新潟市西区
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
JPG(F6.3、2"、ISO200)×50→SiriusCompPhotoshop
Tags #天文 #水星 #金星 #木星 #惑星集合
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です


右下から、水星、金星、木星です。

一番星の宵の明星に続き木星、水星の順に見つけました。水星は木星を視認してから、まず双眼鏡で、日没の40分後ぐらいについに肉眼で見えました。見えたと言っても、そこにあるって分かってないと気づかない微かな輝きです。今月27日には木星が更に近づき、正三角形に近くなるそうですが、水星は空の条件が揃わないとなかなか見れないと思います。視力試しに夕方の西の空に探してみてはいかがでしょうか。

05/23 19:35 新潟市中央区 小針浜
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
RAW(F10、2"、ISO200)×1→Photoshop
Tags #天文 #水星 #金星 #木星 #惑星集合
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

水星ですが、肉眼で立て続けに見ることが出来ました。写真だと、どこにあるか見つけにくいと思いますが、一応写っています。肉眼でも、集中して探さないとなかなか目に入って来ませんから、見た目通りの仕上がりです。

さて、手持ちの機材(300mmまで)で撮れる天体を集めてみました。

↑上から、土星、火星、スピカの並びです。
20mm 8/14 19:34 撮影

↑土星を300mmで撮影すると、輪っかが見えてきます。
300mm 8/14 19:38 撮影

↑薄い月です。
300mm 8/15 3:18 撮影

↑木星とガリレオ衛星です。イオが写りませんでした。
300mm 8/19 3:28

↑金星です。満ち欠けが分かります。
300mm 8/19 3:30

↑オリオン座大星雲です。オリオン座の短剣、3つ星にあります。
300mm 8/19 3:36

↑アンドロメダ銀河です。探すのに骨が折れました。
300mm 8/19 3:50


8/19 新潟市中央区
Canon EOS Kiss X4EFS60mm
HDR RAW×3→PhotomatixPhotoshop
Tags #星景写真 #水星 #木星 #金星 #土星 #オリオン座大星雲 #アンドロメダ銀河
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

14日早朝の金星食はまったくダメ(大雨)だったが、翌日の夜は綺麗に晴れとなった。12日夜に続いて、ペルセウス流星群を観望した。淡いミルキーウェイをバックに数が少ない流星を眺め、「昨日こんな条件だったらなぁ」なんて思いながら。さて、その金星が昇ってきて朝を告げる。昨日交差したはずの月も続き、「たった一日でこんなに動くのか、もうちょっとサービス精神があってもいいだろ」と頭を振った。

しばらく明るくなっていく東の空を眺めていると、山の稜線付近に淡く光る光点が見えてきた。ちょうど、木星、金星、月の延長線上だ。もしかしてと思い、Star Walkで確認してみると、なんと水星! 生まれて初めて肉眼で水星を見ることができた瞬間だ。先ほどの星達に、昴と水星を加え、5天体が一直線上に並ぶという、すばらしい光景が目前にある。

ただ、写真を撮ろうとすると、昴と水星のどちらも写すのが非常に難しい。今考えると、こんなときこそHDRな訳だが。。。


↑赤い枠の上から、昴→木星→金星→月→水星と写っています

↓拡大してみてみましょうか


8/15 3:51 新潟県南蒲原郡田上町 東の空
Canon EOS Kiss X4SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG(SS15s,F3.5,ISO1600)×1→Photoshop
Tags #星景写真 #昴 #木星 #金星 #月 #水星
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です



イリジウムフレア2個目です。シャッタースピードは30秒にして、予測時間の15秒前に切り始めています。シャッタースピードを長くした代わりにISO200にしてバランスを取りましが、-6.6等と明るいおかげでうまく写りました。

8/4 2:44:07 新潟市西区 東の空
Iridium52 ⇔105°↑14°M-6.6
Canon EOS Kiss X4SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG(SS30s,F3.5,ISO200)×1→Photoshop
Tags #イリジウムフレア #星景写真 #金星 #橋 #ときめき橋
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

睡眠不足バンザイ。ウィンブルドン→オリンピック、コレは辛い。。。

イリジウムフレアを初めて撮ってみました。数十秒の現象なので、ISSと違って単写しないといけません。しかし、シャッターを開けすぎると地上が明るくなりすぎるし、絞ると星の写りが少なくなってしまう。最も難しいのは、シャッターの切り始めのタイミング、それを外してしまうと失敗写真確定ですね。

右下、Iridium53 ⇔99°↑13°M-3.4
昴から左下、順に木星、金星

8/2 2:53:32 新潟市西区 東の空
Canon EOS Kiss X4SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG(SS20s,F3.5,ISO400)×1→Photoshop
Tags #イリジウムフレア #星景写真 #金星 #木星 #昴
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です
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