幻日環 : してログ

6/27の大気光学現象祭りを別カメラで撮ったものです。製品レビューまだ書いていませんが、ELMO QBiC MS-1X で撮影したものです。前の世代の MS-1 では長期撮影時にフリーズする不具合があって良くなかったのですが、MS-1X は今のところ大丈夫です。今年は5月から実戦投入していましたが、6月に入ってようやく満足な空を捉えてくれました。


明るさ・彩度を調整した通常バージョン

ディティールブーストした強調バージョン

スクリーンショット

上部タンジェントアーク
上部タンジェントアーク
ハロ
ハロ
幻日環
幻日環
環天頂アーク
環天頂アーク
環天頂アーク
環天頂アーク

5/14撮影分を細部強調処理したものです。幻日環出現の情報を頂かなかったら、たぶん気づかなかったでしょう。一日を通して複雑な雲の流れがあり、特に午前の曇り空から晴れに転じる際の逆流は興味深いです。

現象が集中するのは1:50くらいからになります。動画だと一瞬なので抜き出してみます。

14:39, #07139

幻日環が最もよく確認できるカットです。不完全な円弧ですが、動画だと一周繋がっているかなと思える瞬間があり、120度幻日らしき兆しもあるようです。

15:56, #08142

こちらは、上部タンジェントアークです。羽ばたく鳥の羽のような曲線を描いています。この前後も良く見ていると、環天頂アークの兆しがあるのですが、認定には至りませんでした。

14:50, #0751

こちらはとてもレアな現象で、スパローアークと呼ばれる現象です。日本語では雀弧であります。こちらも正に鳥が羽ばたくような曲線を描いています。

BGM:フリーBGM・効果音・音楽素材 Senses Circuit
http://www.senses-circuit.com/

5/14 新潟市西区
ELMO QBiC MS-1
JPG×10298→VirtualDub / 自作ツール / Topaz Adjust / TMPGEnc VMW5
Tags #大気光学現象 #内暈 #幻日 #幻日環 #飛行機雲 #鳥類 #スズメ #微速度撮影
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

最近、大気光学現象のほうは微速度撮影ばかりやってますので、どうしてもアップが遅くなります。現象が現れたり、消えたりするので、微速度撮影のほうが都合がいいのと、日食で買ったND100000を使うと簡単に撮れることに気づいたためです。

ND100000はファインダーで見ると真っ暗ですが、そのかわり昼間に10〜20秒開けても平気なため、リモートスイッチのバルブロックで微速度撮影になるのです。この被写体だからこそ、太陽撮影用の減光具合がバッチリ合うわけですね。だいたい、ピーカンではISO100で15秒ぐらい、少し暗めの場合はISO200〜400あたりで調整します。また、切れ目なく撮影が続く(瞬間の間欠でないという意味)ので、動画にしたときのフリッカもほとんどありません。眠ってるND100000がある人はぜひお試しあれ。


↑幻日がいつもより細長い


↑雲が流れていて、左右交互に出たり消えたり


↑ついに両幻日!しかも長〜い(*^_^*)


↑これは幻日環と言ってもいいよね?


↑環天頂アーク?、上部タンジェントアーク


↑X4は微速度撮影中


10/23 新潟市中央区
Canon EOS Kiss X4SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG×371→TMPGEnc VMW5
Tags #大気光学現象 #内暈 #幻日 #幻日環 #環天頂アーク #上部タンジェントアーク #微速度撮影
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

11:39 X4/10mm HDR(RAW×3)
右側の幻日環が最も良く見えた瞬間。


11:38 X4/20mm HDR(RAW×3)
左側の幻日環。よく見ると、結構長く伸びている。


10:09 PowerShotS100/5mm HDR(JPG×3)
全周の内暈。今回はすべてHDR処理しています。


14:11 X4/10mm HDR(RAW×3)
仕事があって数時間見られなかったが、一日中何かしら出ていたようだ。
だいぶ、薄いが幻日も見える。


09:00〜18:30の範囲を450倍速に編集。
幻日環は20秒あたりに出ます。幻日も終始伸び気味。


美しい夕焼け(新潟日報に載った日でした)
生で見たかったなぁ。

これらの現象をHDR風景と組み合わせたいのですが、出現時の背景を選べない、大きいので組み合わせずらい、広角を使うと円周が歪むなど、なかなかムズいです。特に歪まないようにするのは、中心に太陽を入れないとなので、ゴーストと真っ向勝負になってしまいます。やっぱり魚眼レンズで撮りたいな。

10/04 新潟市中央区、南区
Tags #LHCAM #大気光学現象 #幻日環 #幻日 #内暈
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

12:28 EOS Kiss X4/10mm


12:29 EOS Kiss X4/10mm


12:19 PowerShotS100/24mm

ライブカメラのほうにも写っていました。各フレームに強調処理をかけて動画に再結合しました。ノイズ低減をしたいところですが、処理時間が掛かり過ぎるので諦めました。現象が見えるのは一瞬で微かなので、できれば YouTube のサイトでフルスクリーンでご覧ください。


09:30〜18:30の範囲を450倍速に編集。


12:13 幻日と幻日環が現れはじめる。


12:25 幻日環が最もはっきりした瞬間。


14:54 右側の幻日が細長く一瞬輝いた。

動画(ウェブカメラ)の画質はこれが限界です。画角120度ぐらいのフルHDの機種が欲しいです。それと大気光学現象向きにするには、キャプチャーソフトも自作したいところです。自動露出に加え露出補正ができるようにしたり、昼と夜で露出補正を切替えしたり(星や月暈が写るように)など、など。

断念しちゃいましたが、内暈を自動認識してメール送信するような仕組みも模索しておりました。ハフ変換を使うと、画像内の円形や直線を認識させることができるのですが、内暈ははっきりとした輪郭が無いので難しいのです。本来であれば細線化してって話になると思いますが、それも使えないのです。

でも、このウェブカメラで幻日環を捉えられたことは素直に喜ぶべきです。これで、内暈、幻日、幻日環をクリアしました。後は、環天頂アーク、環水平アークが写ってくれればいいなぁ。ちなみに、月暈は無理そうです。星空の日周運動も写ってくれればいいのですが、金星ぐらい明るくないとダメっぽいです。

09/14 新潟市西区/中央区(動画)
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM (1〜2枚目)
Canon PowerShot S100 (3枚目)
動画 JPG×2125→PhotomatixTMPGEnc VMW5
Tags #大気光学現象 #幻日環 #幻日 #内暈 #微速度撮影 #LHCAM
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です
5月に撮影した大気光学現象の総集編です。
紹介済みの写真もありますが、今まで単発ハロとかは撮影しっぱなしでしたので、こういう形で紹介してみようと思います。

05/10 13:21 内暈/S100

05/17 18:44 太陽柱/S100/これは太陽柱でいいのか?

05/18 17:02 内暈/S100

05/20 17:36 幻日(左)/S100

05/25 13:03 環水平アーク、内暈/X4

05/25 13:03 幻日環、内暈/X4

05/25 18:01 幻日(左)/S100

05/26 10:41 内暈/S100

05/26 14:12 幻日環/X4

05/26 15:34 上部タンジェントアーク/X4

05/27 12:12 内暈/完璧(*^^)v/S100

05/31 14:43 内暈/かなり薄い(>_<)/S100

という訳で、なかなか恵まれた月でありました。

Tags #総集編 #大気光学現象 #内暈 #幻日 #上部タンジェントアーク #幻日環 #環水平アーク
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です
↑午前中は完璧なハロのみ確認
(他所では環水平アークが出たそうです)

↑メールで情報交換した後、ふと見上げると幻日環の一部が出ていました

↑山の間からアークのみ確認して、環天頂アークだと思ったんですが
太陽が見える場所から撮り直したところ、上部タンジェントアーク、じゃないかと思います
ただ車に乗って移動しているので、同じものだったかどうかは分かりません

26日は、とても暑い日でした。前日から二日間、ずっと外にいたためか、両腕とも日焼けが酷いです。ヒリヒリして、お風呂が辛いです。

05/26 岩船郡関川村
Canon PowerShot S100
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
Tags #大気光学現象 #内暈 #幻日環 #上部タンジェントアーク
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です


25日は、午前中は小学校の運動会、午後から山の下埠頭でのイベント、夕方は実家近くの護摩堂山登り、となかなかハードな一日でした。そんな中、山の下埠頭で見た、環水平アーク、幻日環です。こうなると、風景とのコラボレーションは無理なので、書庫に「大気光学現象」を追加してしまいました。これで縛りが無くなって、気軽に通常写真をアップロードできるようになりました(^^ゞ

環水平アークはコラボレーション素材もあるので後日、幻日のほうも微速度撮影の動画と一緒に後日アップロードします。

05/25 新潟市東区 山の下埠頭
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
Tags #大気光学現象 #内暈 #環水平アーク #幻日環
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です