天文 : してログ


私がいた場所は雲が多すぎて月がほとんど見えませんでした。この1枚は皆既終了ぎりぎり(21:05)に、薄い雲が来た僅かな時間に撮影したものです。全体に雲がかかっているので解像感が無く、右下は厚い雲で欠けてしまいました。Stellariumでシュミレーションしたデータを付けます。

Moon
Type: moon
Magnitude: -6.29 (extincted to: -5.91)
Absolute Magnitude: 38.15
RA/DE (J2000): 12h54m44.7s/-5°49'44.6"
RA/DE (of date): 12h55m32s/-5°54'41"
Galactic longitude/latitude: -55°33'23.3"/+57°01'58.7"
Hour angle/DE: 21h15m36s/-5°54'41" (geometric)
Hour angle/DE: 21h15m39s/-5°53'42" (apparent)
Az/Alt: +129°38'55"/+31°52'13" (geometric)
Az/Alt: +129°38'55"/+31°53'27" (apparent)
Ecliptic Topocentric (of date): +195°04'01.4"/+0°01'30.8"
Obliquity (of date, for Earth): +23°26'14.3"
Distance: 0.00267003AU (399430 km)
Apparent diameter: +0°29'54.4"
Sidereal period: 27.32 days (0.075 a)
Sidereal day: 655h43m11.5s
Mean solar day: 708h44m2.8s
Phase Angle: +0°39'37"
Elongation: +179°20'16"
Phase: 1.00
Illuminated: 100.0%


これは夕陽の低い位置に現れた光冠です。これは珍しいかも。

04/04 新潟市
Canon EOS Kiss X4 / EF300mm1:4L / EF70-300mm F4-5.6L IS USM
RAW×1→Photoshop
Tags #天文 #月 #満月 #皆既月食 #ブラッドムーン #夕陽 #大気光学現象 #光冠
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

昨日の皆既月食はすばらしい条件で観測できました。最初から最後まで雲ひとつ掛からない奇跡的な好条件でした。こんなに条件がいいと、サブカメラと赤道儀を調達しておけば良かったと激しく後悔しました。そろそろ買いたいですな。

10/08 19:43 新潟市南区
Canon EOS Kiss X4/EF300mm1:4L
JPG×1→Photoshop
Tags #天文 #月 #満月 #皆既月食 #ブラッドムーン
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太陽高度角と方位角を、与えられた日時と経緯度から計算する関数を作成しました。 直接の元にした計算プログラムは、こちらのページのC言語版です。 計算方法については、こちらのページをご覧ください。

使い方
list( $elevation, $azimuth ) = solar_angle( $lat, $lon, $dt, $timelon );

与えられた引数における太陽高度角と方位角を返します。 lat、lon はそれぞれ、緯度、経度です。 dt にタイムスタンプ、timelon は標準時における子午線経度を指定してください。 すべての引数は省略でき、その場合、lat、lon は日本経緯度原点、dt は現在日時、timelon は 135 が使われます。 経緯度を六十進で与えたい場合は、139+44/60+28.8869/3600(東経139度44分28秒8869)のような式で書くことができます。 戻り値は、高度、方位の順の配列になりますので、list( $e, $a ) のように受け取って下さい(元プログラムではラジアンですが、度数に変換しています)。

うるう年については特別考慮していません(元のプログラムでは2月は28日固定として通算日を計算していますが、PHP版では date('z') によりうるう年の2月は29日になる点だけ異なります)。 これについては、太陽年との端数 0.2422×n 日を「$A = 2 * pi() * $yday / 365」このあたりの式で調整してあげればいいのかなと思いましたが、ちょっと自信が無いのでこのままとしました。 よりベタ移植がいい人は、通算日の計算を元プログラムに合わせて変更してください。

また、dec2sex、dir16 の関数を同梱しています。 dec2sex は、十進経緯度を六十進表記に変換します。 dir16 は、方位角(度)を16方位(南南東とか)に変換します。

こちらの関数は、LHCAM で使用するために作成しました。


EF50mm F1.8 II / F1.8 SS5s ISO1600 / RAW×4(コンポジット合成)

昨夜は星空が冴えていたので、EF50mm F1.8 II の試写を兼ねて久しぶりの星見に出ました。それと、そろそろアイソン彗星が写るなと思ったんですが、後で調べたらまだ14等級ぐらいと、手持ち機材では到底無理でした。

まず、オリオン座(ちょうど画角ぴったりサイズ)ですが、ファインダーでも明るく画角に入れやすかったです。オリオン座大星雲もぼやっと赤く写って、星座として見れる写真にはなりました。ただ、拡大してみると(かなりシビアにピント合わせたのに)、星が解像しておらずぼやっと膨張した感じに写っています。良く言えば、ソフトフィルターを使った感じ、悪く言えばピンボケです。



EF50mm F1.8 II / F1.8 SS5s ISO1600 / RAW×4(コンポジット合成)

プレアデス星団(すばる、M45)です。ほぼ等倍でみるとこんな感じ。中心より少し右下にズレた位置なのですが、収差が見えます。むむむ、針のように解像して欲しかったので、かなり残念な写り。

色々と試してみましたが、相当シビアなピント合わせをしても、少し絞ってみても、改善しないので、これがこのレンズの写りなのでしょう。星座を撮りたいときはいいかも知れませんが、逆に言うとそれしか用途が無さそうで、ほとんど出番が無さそうです。ポートレートも、EFS60mm(マクロ)があるし、完全に出番が来なさそう(-"-)

安いレンズなのが救い。残念でした。


ここからは、他のレンズで撮った写真です。


EF300mm 1:4L / F4 SS1s ISO12800 / RAW×4(コンポジット合成)

オリオン座大星雲(M42)です。望遠鏡&赤道儀なしにしては、なかなか良く撮れたんじゃないでしょうか。赤道儀、そろそろ揃えたいね〜。



上記、8枚を使ったGIFアニメ

撮影した画像に、ちょうど静止衛星が横切っていたので、GIFアニメにしてみました。小さいですが、右上を右下に向かって横切っています。というか、本当は背景のほうが日周運動によって動いているのですが。



EF300mm 1:4L / F4 SS10s ISO12800 / RAW×4(コンポジット合成)

アンドロメダ銀河(M31)です。望遠鏡でよく見かける画像に合わせて反転させています。比較用に同じレンズで撮影した、今年の中秋の名月を置いてみました。確かに見かけの大きさは、満月より大きいようです。



EF300mm 1:4L / F7.1 SS1/5s ISO3200

木星とガリレオ衛星です。上から、カリスト→ガニメデ&エウロパ(ほとんど重なってます)→木星本星→イオ、になります。


う〜ん、アイソン彗星はもっと明るくなってから狙おう。


10/14 新潟市
Canon EOS Kiss X4EF50mm F1.8 II、EF300mm 1:4L
Tags #天文 #オリオン座 #M45 #M42 #M31 #木星

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↑月の左上の青白い点がスピカです
潜入時刻に間に合わず、出現のみの観測です


↑夏の大三角と長く伸びた明るい流星


↑放射点付近に現れた明るい流星
右上にカシオペア、下に昴、流星の少し上にアンドロメダ銀河(僅かに見える)


08/12-13 新潟県中越 スピカ食、ペルセウス流星群
Tags #天文 #月 #スピカ #恒星食 #流星群 #ペルセウス流星群 #夏の大三角 #カシオペア

(1)
Canon EOS Kiss X4 / EF300mm1:4L
RAW×1→Photoshop(トリミングのみ)

(2,3)
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG(F3.5,ISO3200,SS10s)×1→Photoshop(星強調、ノイズ低減、トリミング)
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梅雨にも関わらず、非常にいい条件でお月見ができました。この日はスーパームーン、過去に同じレンズで撮った満月と比較すると確かに大きいですね。

これほど明暗差のあるものを、いとも簡単に統合できてしまう人間の目には、デジタルの目は敵いませんぜ。

(関連記事)
今夜もスーパームーン(2012年5月5日)
スーパーフルムーン(2011年3月20日)

(動画)
Canon EOS Kiss X4 / EF300mm1:4L , Canon PowerShot S100
EOS Movie×4→TMPGEnc VMW5

(静止画)
Canon EOS Kiss X4 / EF300mm1:4L
RAW×4→Photoshop(コンポジット合成)/TpzAdjust

06/23 新潟県内3箇所
Tags #天文 #満月 #スーパームーン #動画
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↑左上から水星、金星


↑夏の大三角と天の川,
天の川が左下から右上に見えています。
中央上にこと座のベガ(織姫)、天の川を挟んでわし座のアルタイル(彦星)
中央やや左がはくちょう座のデネブ、3つで夏の大三角です。
※ベガの上に、人工衛星のフレアまたは流れ星が写っています。

↑パンスターズ彗星とこぐま座

↑レモン彗星とアンドロメダ銀河

(水星と金星)
東方最大離角を迎えた水星は肉眼ではっきり見えました。今日は水平線近くまで雲も無く、とてもクリアに佐渡が望めました。金星と並んだ水星が、昼と夜とのグラデーションの中で輝いていました。
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
JPG(F16、SS4"、ISO100)×119→SiriusCompPhotoshop

(天の川)
七夕には少し早いですが、織姫と彦星です。天の川もうっすらと肉眼で確認できました。
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG(F3.5、SS30"、ISO1600)×1→Photoshop

(パンスターズ彗星とこぐま座)
こぐま座にあるので探しやすいですが、私の機材ではもう無理っぽい。
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
RAW(F2.8、SS20"、ISO3200)×4→Photoshop

(レモン彗星とアンドロメダ銀河)
やっと撮れたレモン彗星。パンスターズ彗星より明るく、緑色に写ります。アンドロメダ銀河に近いので探しやすいです。
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
RAW(F2.8、SS20"、ISO3200)×4→Photoshop

06/13 新潟市
Tags #天文 #水星 #金星 #彗星 #C2011L4 #C2012F6 #M31 #こぐま座 #天の川 #夏の大三角
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星空の微速度撮影中に、ぽっかり開いた雲間から覗く北斗七星です。空いた部分がクマに見え。。。厳しいですかね。見えてもウサギとかカンガルーかな? 北斗七星の柄(しっぽ)の先、右上はうしかい座のアルクトゥルス、左下の雲の中のは北極星だと思うけど、そんな空です。

この解像度じゃ死兆星は見えないので大丈夫です(*^^)v

05/03 どこで撮ったっけな?
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
JPG×1→Photomatix
Tags #天文 #おおぐま座 #北斗七星 #雲
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ほとんど直線上に並んだ惑星たち。上から水星、金星、木星です。水星はずいぶん高く昇ってきましたので、肉眼で楽に見えるようになりました。逆に、木星は低くなりすぎて水星より条件が悪くなっています。

05/31 南蒲原郡田上町 護摩堂山山頂
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
JPG(F16、4"、ISO100)×106→SiriusCompPhotoshop
Tags #天文 #水星 #金星 #木星 #惑星集合
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左=木星、右=水星、下=金星

水星は肉眼では見えませんでした。双眼鏡や300mmの同一視野で3惑星を捉えられるほど接近しています。低い高度は雲の状態が悪くて、佐渡のシルエットが入りませんでした。僅かの時間、色の違いが分かりましたが、すぐに赤く見えるようになってしまいました。

05/26 新潟市西区
Canon EOS Kiss X4 / EFS60mm
JPG(F6.3、2"、ISO200)×50→SiriusCompPhotoshop
Tags #天文 #水星 #金星 #木星 #惑星集合
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