地球照 : してログ


薄明のグラデーションの中で、昼と夜の境界に浮かぶこの月は、二日月です。新月を一日と数えますので、最初に見える月でもあり、これほどまでに細く油断していると見逃してしまうくらいです。この写真では、地球照を映し出すためにISO感度を上げる代わりに、8枚重ねあわせてノイズを減らしています。

2013/12/04 17:21

種類: 月
等級: -6.27 (大気減光時: -4.03)
絶対等級: 38.40
赤経/赤緯 (J2000): 18h00m4.8s/-19°56'57.1"
赤経/赤緯 (瞬時): 18h00m54s/-19°56'57"
銀経/銀緯: +9°24'39.2"/+1°44'17.5"
時角/赤緯: 4h29m31s/-19°56'57" (幾何学上の)
時角/赤緯: 4h28m58s/-19°49'40" (見かけ上の)
方位角/高度: +240°28'43"/+4°19'55" (幾何学上の)
方位角/高度: +240°28'43"/+4°30'33" (見かけ上の)
Ecliptic Topocentric (of date): +270°12'47.4"/+3°29'17.8"
Obliquity (of date, for Earth): +23°26'14.9"
距離: 0.00240334天文単位 (359534 km)
見かけの直径: +0°33'13.5"
恒星周期: 27.32日 (0.075ユリウス年)
恒星日: 655h43m11.5s
平均太陽日: 708h44m2.8s
位相角: +161°45'41"
離角: +18°11'41"
位相: 0.03
照度: 2.5%



こちらは宵の明星(金星)です。だいぶ地球に近いらしく、三日月のように見えています。ここ数日は、細い月と絡んでいました。この写真は、明るい金星を抑えこむために、最低感度、絞り16、1/500秒の速いシャッタースピードで撮影されています。

2013/12/04 17:27
金星
種類: 惑星
等級: -4.37 (大気減光時: -3.65)
絶対等級: 29.06
赤経/赤緯 (J2000): 19h42m28.6s/-24°02'12.4"
赤経/赤緯 (瞬時): 19h43m19s/-24°00'12"
銀経/銀緯: +16°02'13.8"/-21°25'23.4"
時角/赤緯: 2h53m8s/-24°00'12" (幾何学上の)
時角/赤緯: 2h53m0s/-23°57'30" (見かけ上の)
方位角/高度: +220°38'34"/+15°56'25" (幾何学上の)
方位角/高度: +220°38'34"/+15°59'40" (見かけ上の)
Ecliptic Topocentric (of date): +293°28'48.4"/-2°38'47.1"
Obliquity (of date, for Earth): +23°26'14.9"
距離: 0.42423772天文単位
見かけの直径: +0°00'39.3"
恒星周期: 224.70日 (0.615ユリウス年)
恒星日: 5832h28m47.1s
平均太陽日: 2802h0m52.2s
位相角: +116°03'01"
離角: +41°12'02"
位相: 0.28
照度: 28.0%

12/04 新潟市中央区
Canon EOS Kiss X4/EF300mm1:4L
RAW×8→Photoshop
Tags #天体 #月 #二日月 #地球照 #金星 #宵の明星
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です


縮小したらほとんど見えなくなってしまいましたが
木星の傍らに僅かに見えるのはエウロパでしょうか?


え〜僕には、なかなか難しい撮影でした
まず木星がちゃんと止まらない(玉子型になってしまいます)
これはブレのせいなのか、1秒の露光でもそのくらい動くのか、どっちだろ?
三脚もあまりしっかりしてないので、ブルブル震えて像が安定しない
ストラップを取って、風の抵抗を受けにくくして撮影しました
でもなんか絡めないと寂しい画ですね

2011/2/7 18:15
Canon EOS Kiss X4/EFS55-250mm
F135mm/ISO400/f5/SS1s
RAW×1→Photomatix/Topaz Adjust/Photoshop CS5


<追記:2/8 08:39>

このサイトでガリレオ衛星の位置を計算してもらいました
上の拡大写真と見比べると、ガニメデらしき影も写っているようです

<追記:2/8 13:04>
重ねてみたところ、緑っぽく見えているのがガニメデでした
エウロパは木星に埋もれていて、ちょっと凸ってるのがそれです
薄〜く見えるのがカリストみたいです
ちなみに、イオは木星の中に重なって見えていません
拡大画像を更新しておきました
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です