冬の大三角 : してログ


冬の大三角とオリオン座 11/22 26:00 RAW×1


北天 11/22 26:37-27:03 JPG×72

オリオン座は月が明るく邪魔で、露出をかけるとゴーストが目立つし、出る位置も悪いです。北天の72枚からなる合成写真は、流星狙いで撮影したものから雲の少ない時間帯を選んでいます。残念ながら、散在流星もなしでした。

単純な比較明合成による画像は、星座の形が分からなくなるので、明るさを変化させながら合成したいです。SiriusCompの動画オプションで、残像レベルを指定したときのようなイメージですが、静止画にはそのようなオプションが指定できません。他のツールを探しましたが、これに叶うものがありませんでした。もちろん、手動で合成することはできますが枚数が多くなると辛いです(この記事の2枚めは手動でやってます)。どっかで作例を見たんですが、あれも手動でやってるのかな・・・。

11/22 南蒲原郡田上町
Canon EOS Kiss X4SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
Tags #比較明合成 #北天 #冬の大三角 #オリオン座 #月 #木星
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

もう防寒具がいるくらい夜が寒くなってきています。昨日の夜、久しぶりに星空が映えていたので、届いたばかりのKenko MC PRO ソフトン(A)を試してみました。やはり、ソフトフィルターを使うと、明るい星が目立つようになるようで、なかなか良さそうです。写っているのは、オリオン座と冬の大三角です。


ソフトンAだと結ばなくていいかと思っていましたが、やっぱり結んでしまった(^^ゞ 正直、星座って、どう見たらそう見えるんだってものばっかりですよね。ここにある中では、うさぎ座とおおいぬ座は納得できますが、こいぬ座なんて、2つ直線で結んだだけじゃん(´・ω・`)


冬の大三角は、オリオン座のベテルギウス(上)、おおいぬ座のシリウス(右下)、こいぬ座のプロキオン(左)で作られる三角形です。よく目立つ、オリオン座と全天一明るいシリウスが目印になってすぐに見つけられます。

次。

どちらかと言うとこれはオマケで、小惑星パラスが衝だということで晴れたら撮影しようと期会を伺っていました。

F2.8 / ISO-1600 / SS5"

印が付いているのが、小惑星パラスです。直径500〜600kmほどの大きさで、これがほぼ球体であれば準惑星(冥王星も準惑星)の仲間入りするかも知れない小惑星だそうです。等級は8.68で十分写る明るさでした。ちなみに、この機材(普通の一眼レフとカメラ用レンズ)で写る限界等級は10〜11ぐらいのようです。10等ぐらいだと、画像調整で薄く認識できますが、11等ぐらいになると「あるような気がする」程度の写りとなります。なので、14等の冥王星は到底無理ということですかぁ...。


一応、同時刻のシュミレーション(Stellarium)の画像も掲載しておきます。間違いなくパラスですね。このソフトのシュミレーション精度は本当にすばらしいです。

注)小惑星パラスは、現在くじら座にあります。冬の大三角とは全然違う方角になります。ちなみに、オリオン座の上に準惑星ケレスがありますので、今度撮影してみようと思います。

9/27 03:00 新潟市南区
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM + Kenko MC PRO ソフトン(A)
RAW×8→Photoshopで加算平均コンポジット
Tags #オリオン座 #冬の大三角 #小惑星 #パラス
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です