メディアシップ : してログ


五泉市→新発田市に侵攻中の積乱雲(かなとこ雲)です。みるみるうちに上部が空を覆いつくすように広がって来ました。日没が近くなければタイムラプス撮りたかったです。iPhoneのパノラマ機能で撮ったので雲のディティールがのっぺりしてしまいました。楽はダメってことですね。

追記:
実は別のスマホでタイムラプスを撮っていたのを忘れてたようです。Youtubeにアップしたので見てください

08/21 新潟市中央区
iPhone6s+
JPG×1(パノラマ)→Topaz Adjust / Topaz Simplify / Photoshop
Tags #雲 #かなとこ雲 #積乱雲 #メディアシップ
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

ISSの星景写真の撮影について、まだ満足な写真を撮れていない私めが、今までの反省からポイントを整理してみます。ほとんど、自分用ですが参考になれば幸いです。

(1) 通過情報の見つけ方
iPhone アプリの Sputnik!(無料)がお勧めです。このアプリで観測地点での方位と仰角(見上げる角度)を、Rises(昇ること)、Maximum Elevation(最高高度)、Sets(沈むこと)を調べます。パスによっては、Leaves Shadow(地球の影を出る)、Enters Shadow(地球の影に入る)がある場合があります。ISSが見えるのは、Rises もしくは Leaves Shadow から Sets もしくは Enters Shadow の間になります。

(2) 背景を考えた構図の決め方(撮影地点の検討)
調べた方位から、Maximum Elevation の方位を LightTrac(無料)というアプリケーションでシュミレーションして、撮影地点を検討します。LightTrac の本来の使い方は、太陽や月の昇る方位や、沈む方位、現在の見える方位を地図上で調べるものです。時刻のスライダーがあるので、これを左右に動かして、方位角が Maximum Elevation のものになるよう調整します。赤い線がそれを指し示したら、地図を動かして背景との位置関係を考えて撮影地点を決めます。同じように、Sets や他の方位についても検討に入れます。それぞれ、スクリーンショットを撮っておくと現地で役立ちます。

(3) 構図決定のコツ
影に入っていなければ、Maximum Elevation で最も明るくなりますので、このときに背景の欲しい位置に来るような場所を探します。ただし、仰角が高い場合は、Rises か Sets を基準にします。この場合、画角の上方向に外れていくか、上方向から入ってくることになります(こんな感じ)。例えば、仰角が60度以上となるようなパスでは、全周魚眼レンズでも無ければ写野に収めることは難しいので、Maximum Elevation は諦めます。仰角の調整は現地で星を使って行いますが、肉眼で見えない場合も多いので、使用するレンズの垂直画角を把握しておいた方が良いです。

(4) 現地での構図確認
調べておいただいたいの構図に合わせたら、星がたくさん写るくらいISO値を上げて試し撮りして構図を追い込んで行きます。ISSがどの星の近くを通るかは、Sputnik! の横画面で確認できますが、このアプリの表示はどれが何の星か非常に分かりにくいです。有料アプリですが、Star Walk を補助的に使うと便利です。このアプリでも、ISSがどこを通過するのか表示できます。また、その時間に見えている星の仰角も出せます。

(5) 具体的な撮影方法
数秒〜数十秒の連続撮影(リモートスイッチのロックでOK)にします。絞りは可能な限り開放し、ISO値は可能な限り高く設定します。ISSは速い速度で動くため、シャッタースピードで露出を掛けても明るくなりません。ちなみに、この記事の撮影例は、f/6.3、ISO800ですが、もっと高くすべきでした。その他、ピントはMF、ホワイトバランスは固定、レンズの手ブレ補正は切って(←ここ重要)おきます。

(6) 背景について
背景をISSの撮影と同時に行う場合は、シャッタースピードを短くします。絞りと感度を、ISSに合わせて高くすると、必然的に背景は露出オーバーになりますので、シャッタースピードを短くして調整します。または、手間は掛かりますが背景を別撮りしてデジタル合成します。私は、HDR合成しますので、連続撮影の前後にHDR用の背景を別撮りしています。
(7) 比較明合成等の後処理
撮影した写真は、比較明合成という方法を使って1枚に統合します。これには、SiriusComp というフリーソフトを使うと簡単です。更に、様々なテクニックを駆使して仕上げていきます。

08/01 03:00 新潟市中央区
Canon EOS Kiss X4 / AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5
JPG×9→Photomatix / Photoshop
JPG×35→SiriusComp
Tags #建物 #橋 #萬代橋 #メディアシップ #比較明合成 #ISS
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

このISSには油井亀美也さんが搭乗しています。仰角80度以上でほぼ真上を通過していきました。今度は条件が良すぎて構図を作るのが難しかったです。通過直前に構図を修正したので、星の軌跡が短くなってしまいました。またISSの軌跡は、前後のフレームを使ってシャッターの隙間を埋めています。

07/31 20:28-20:42 新潟市中央区
Canon EOS Kiss X4 / AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5
JPG×9→Photomatix / Photoshop
JPG×47→SiriusComp
Tags #建物 #橋 #萬代橋 #メディアシップ #北天 #比較明合成 #ISS
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

このブルーライトアップ、世界糖尿病デーに合わせたものかと思っていましたが、「横田めぐみ」さんら北朝鮮に拉致された被害者救出のシンボル「ブルーリボン」に合わせたものだそうです。めぐみさんは、11/15で拉致されてから36年、一日も早い救出を願います。

なお、メディアシップのこの部分は光の帆布(ライトセイル)というらしいです。これからクリスマスシーズンには、クリスマスカラーに変わるとのこと。今思えば、青い萬代橋とコラボレーションしとけば良かったですね。

11/14 新潟市中央区
Canon EOS Kiss X4SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
HDR JPG×9→PhotomatixTpzAdjustPhotoshop
Tags #夜景 #メディアシップ #月 #萬代橋
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

新潟日報メディアシップの展望フロアからの俯瞰風景です。中央の高いビルは「朱鷺メッセ」、その一帯が万代島になります。手前の橋が柳都大橋で、信濃川最下流にあたる橋です。左岸遠くに出っ張ってるのが「入船みなとタワー」、ここには「山の下みなとタワー(朱鷺メッセの裏に隠れています)」とを結ぶ水底トンネル「新潟みなとトンネル」が通っています。ちょうど信濃川の河口、新潟西港を一望している形になります。

新潟は港を売りにしている割には船をゆっくり眺められる場所が少なく、観て楽しめるような魅力ある港作りができているとは言えません。みなとタワーのような無駄なデザインばかりで、せっかくのいい場所を活かせていないものもありますし、立ち入れない場所も多いのです。機能やセキュリティ面が第一ですが、観光資源としてもっと親しめるような港作りをお願いしたいです。

05/03 新潟市中央区 新潟日報メディアシップ展望フロア
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
HDR RAW×3→PhotomatixTpzAdjustPhotoshop
Tags #俯瞰 #新潟西港 #柳都大橋 #朱鷺メッセ #メディアシップ #万代
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

グランドオープンしてから何度か撮りに行ってます。想像以上にフレーミングが難しい難物な被写体でした。新潟は高いビルが少ないから、というのは言い訳で、広角のパースをうまく生かせてないのと、広い画角に入り込む不要なもの(この画なら左のコズミックビル)を追い出せない歯がゆさで、ビルのまわりをぐるぐる。iPhoneで縦パノラマも撮っても、なんだかなぁ〜って感じです。そろそろ、じぇじぇじぇなやつが欲しいです。

05/03 新潟市中央区万代
Canon EOS Kiss X4 / SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
HDR RAW×3→PhotomatixTpzAdjustPhotoshop
Tags #建物 #メディアシップ #万代
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です