ドライブレコーダー : してログ


今回はドライブレコーダーの動画素材を使って、撮影時のブレを補正する方法を解説していきます。


<用意するもの>

VirtualDub
http://www.virtualdub.org/

Deshaker
http://www.guthspot.se/video/deshaker.htm


<処理手順>

1. VirtualDub で動画を読み込みます

2. Video → Filters → Add → Deshaker でフィルタを追加します

3. Deshaker の設定を開き、Pass 1 parameters の黄色い部分を変更します

4. Filters 設定を閉じ、「右三角0」を押します

5. 動画が再生されるので、最後まで終わるのを待ちます

6. Video → Filters を開き、Deshaker の設定を開きます

7. Pass 2 のボタンを押し、Pass 2 parameters の黄色い部分を変更します

8. File → Save as AVI で、動画を出力します




<少し補足>

処理手順で示したように、分析とフィルタ適用の2回のパスで処理するような流れになります。1回目のパスで音声が邪魔な場合は、Audio → No audio を選択しておくと良いと思います(Save as AVI の前に戻さないと音声が消えるので注意)。

補正の設定ですが、カメラは車に固定されているので、上下(Vertical)を大きめ、左右(Horizontal)と回転(Rotation)は小さめ、前後(Zoom)は補正なしにしています。前後をなしにするのは、加速や減速時に拡大や縮小されるのを防ぐためです。

なお、作例では上下の補正をもう少し小さくした方が良かったかも知れません。


<追記>
 * zoomをオフにするのは、Pass 1 の Detect zoom のチェックを外すほうが簡単でした。
 * ブレの激しい素材は、Pass 1 の Scale = Full / Use pixels = All にすると良いみたいです。


06/27 新潟市
Transcend DrivePro200
MOV×1→VirtualDub + Deshaker / TMPGEnc VMW5
Tags #動画 #ドライブレコーダー
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

値段が安い割に、1200万画素、150度の広角、ウェブカメラ機能と性能が良さそうだったので購入してみました。 ライブカメラ用にどうかという検証と、だめならだめで自転車用ビデオカメラとして使えると思ったからです。 主なスペックは下記の通り。

主な特徴
  • 1200万画素
  • 150度広角レンズ
  • 防水、最大30メートル
  • 交換可能なリチウム電池
  • マイクロSDカード最大32GBまで対応
  • マイクを内蔵しておりウェブカメラとしても使用可能
USBカメラとして

まず、ライブカメラ用としてですが、現在使っている BSW20KM11BK を高画質化したいので、1200万画素で広角150度である点に期待していました。 しかし、実際使用してみると、とても1200万画素だとは思えない解像感しかなく、画角も BSW20KM11BK の水平120度よりも狭いようです。 なぜか、対角で150度だとしても、斜めにしたところで現在よりも狭い範囲しか写りませんでした。 また、PCに接続してみたところ、720pのモードしか出てこず、フルHDとはなりませんでした。 という訳で、ライブカメラとしては残念ながら要求を満たしておらず、この目的での利用は断念しました。

豊富な取り付け用ブラケット

本来のアクションカメラとしては、豊富なブラケットが付属されており困ることは無いと思います。 自転車などのフレームに挟む部品や、カメラ用の雲台に取り付ける部品、ヘルメットなどにマジックテープで固定するものなどが付属しています。 ただ、自転車用のブラケットで、内側にすべり止めとして入れるゴムが入っていなかったため、販売店から送ってもらう必要がありました。 この手の中国製品は、付属品が全て揃っているか必ず確認しておいたほうが良いと思います。

肝心の画質等は?

はっきり言ってあまり良く無く、期待はずれの感があります。 まず、1200万画素とは思えない解像感、そして映像の暗さ、ピントの甘さが気になります。

特に、撮れる映像が総じて暗いです。 地面に対して水平に固定してみたところ、空に露出が合ってそれ以外は暗く潰れたような映像になります。 少し下向きに傾けて、空の割合を少なくしても、少しは改善する程度です。 また、テキストファイルで設定を調整する方法などは用意されておらず、最新のファームウェアでも改善しませんでした。

その他にも、ピントが甘いのですが、これは他のドライブレコーダー製品についても同様です。 この手の用途では、少し遠くにピントを置きたいのですが、手前に合ってしまいます。 マニュアルで調整できれば良いのですが、この製品は日付以外の設定を変更することができません。

時計の設定と表示の消去

時計の設定は、SDカードのルートディレクトリに、TIME.txt というファイルを置いて行います。 この TIME.txt に「2015.06.23 19:00:00」などと現在の日付と時刻を書き込んでカメラに入れ、電源を入れれば取り込んでくれます。 なお、取り込みに成功すれば、TIME.txt は削除されます。 日付表示を消したい場合は、「2015.06.23 19:00:00 N」のようにすれば OK です。

ファームウェアのアップデート

SJCAM にあるファームウェアのリンクが、なぜか切れています。 検索すれば、他のサイトからダウンロードできますが、導入するかどうかは慎重に判断してください。 なお、ファームウェアのアップデートも、解凍した、拡張子が bin のファイルを時計の設定と同じように読み込ませてあげれば良いです。 ただし、時計のときと違って bin ファイルは削除されません。 日付と時刻の表示が多少変わるので、それで成否を判断してください。

総合評価:★★☆☆☆

値段が安く、豊富な取り付け部品が付属している点は評価しても良いと思います。 しかし、撮りっぱなしでは暗すぎて映像素材として使うには無理があるでしょう。 電池の持ちは良さそうなので、自転車に取り付けて撮りっぱなしにしておき、ドライブレコーダー代わりに使えると思います。


桜の季節の新潟市を駆け足でどうぞ。走行ルートは、鳥屋野潟 ⇒ 鷲ノ木桜遊園 ⇒ 西川沿い ⇒ すご堀の桜並木 ⇒ さくらの舞う道(覚路津) ⇒ 雁巻の桜並木(小須戸桜ロード)です。OPは、加治川治水公園、EDは、石山のしだれ桜です。

ちなみに、最後に鳴くウグイスはこいつです。という訳で、答えは5番、ざーんねん(*^_^*)

YouTubeにアップロードしたら画質が落ちて、桜が溶けてしまいました。YouTubeへ行って720pHDにしてもあんまり変わらないし、ビットレート落とさないようにできないのかな。

04/14 新潟市中央区など
iPhone5→TMPGEnc VMW5
Tags #植物 #桜 #ドライブレコーダー #動画
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

NIIGATA光のページェントの新潟駅南けやき並木です。なかなか雪が積もりませんので、ドライブレコーダーによる横着な動画です。途中、立ち寄るロータリーは新潟駅の南口で、中心市街地とは反対側にあります。このイルミネーションは、バレンタインデーまで催されます。雪が積もれば、また見違えることでしょう。

動画は5倍速+残像残しの超速動画にしました。だいぶスピード出しているように見えますが、30km程度しか出してません。

01/06 新潟市中央区
iPhone5→TMPGEnc VMW5
Tags #夜景 #イルミネーション #ドライブレコーダー #動画
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です