テレビ : してログ

今回はニコニコ実況のコメントを埋め込んだMKV動画の作成方法を紹介します。特に難しいことはなく、順番にツールを使用していく単純作業でできます。そうは言っても、若干注意点もあるので私が保存に使っているお勧めの設定と手順をご紹介します。

必要なツール

録画(TS抜き)や動画エンコードについてはできるものとして、その他に下記のツールを準備しておいて下さい。いずれもインストール不要で私の環境ではそのまま動きました。

  • jkcommentviewer
    ニコニコ実況のコメント(過去ログ)をダウンロードするためのツール。これでコメントログをXMLファイルに保存する。
  • NicoConvAss
    kcommentviewerでダウンロードしたコメントログ(XML)を字幕ファイル(ASS)に変換するツール。下の方の「おまけ」という所に置いてあると思う。
  • MKVToolNix
    動画及び字幕(コメントログ)を結合したMKVファイルを作るツール。MKVの汎用編集ツールなので、結合・分解・再結合などもできる。

動画の準備

録画時に、自分と分かるコメントを放送開始直後に打っておくと、動画とコメントを同期しやすいです。録画開始時間が分かっていてもズレているように感じることもあるので、客観的な目印になります。

エンコードの設定ですが、品質重視の保存版は1440x1080(DAR16:9)、インタレース維持(60i)にしています。そうでないものについては、1280x720(PAR1:1)、プログレッシブ化(24p/30p)にしています。なお、CMについてはカットしません(実況付きの場合CMの導入や内容についてのコメントも楽しいものです)。

また、私はエンコードに市販の TMPGEnc VMW6 を使っています。フリーソフトだけでもエンコードは可能ですが、使い勝手も良く仕上がりも綺麗なので持っていて損は無いと思います。実際に使っているエンコード設定を下記表に示します。

画質 形式 インタレース除去 解像度 ビットレート 容量縮小率 感覚的な画質
最高 mp4 60i インタレース除去を行わない 1440x1080 (SAR16:9) 2Mbps 15% 放送画質と遜色なし
mp4 24p 24fps 化(コーミング除去優先) 1280x720 (PAR1:1) 1.5Mbps 12% アクションシーンでも画質低下に気づき難い
mp4 24p 24fps 化(コーミング除去優先) 1280x720 (PAR1:1) 1Mbps 8% アクションシーンや細かい文字周辺で言われれば気づく程度の低下が見られる
mp4 24p 24fps 化(コーミング除去優先) 1280x720 (PAR1:1) 0.8Mbps 6% シャープさが無くなり、書換遅延部分が見分けられるが、コメントが流れれば気にならない

コメントログのダウンロード

jkcommentviewer を使い、放送時間に掛かるコメントログをダウンロードし、XMLファイルに保存する手順です。時間の範囲が2時間以内は「ツール>過去ログをダウンロード」からできますが、それを超える場合は「過去ログに接続」(チャンネルを選択するプルダウンメニューの中にあります)で取得してください。後者の場合は、コメントをスクロールしてみて最後まで読み込んだのを確認してから保存するようにしてください。

過去ログに接続の設定
過去ログに接続の設定

ここで開始時間は厳密に動画と合わせる必要はありません。字幕ファイル(ASS)を作る際、もしくはMKVに結合させる際にディレイ(マイナス方向も可)で調節できます。なお、録画のファイル名をカスタマイズしておき、放送局、開始時間、終了時間が分かるようにしておくと、取得範囲の設定が簡単になります。

取得したコメントログ
取得したコメントログ

字幕データに変換する

NicoConvAss を使い、コメントログ(XML)から字幕ファイル(ASS)に変換する手順です。動画の解像度に合わせて、フォントサイズ、フォント倍率を設定し、ディレイにて表示タイミングのずれを調整します。設定済みのウィンドウに、コメントログ(XML)をドラッグ&ドロップするだけで、同名の字幕ファイル(ASS)が出来上がります。

解像度 フォントサイズ フォント倍率
1440 x 1080 28 横:168%/縦:255%
1280 x 720 28 横:150%/縦:150%
TSファイルはドロップしなくても大丈夫です
TSファイルはドロップしなくても大丈夫です
“下コメ”はチェック入れておきましょう
“下コメ”はチェック入れておきましょう

MKVに結合して完成

最後に MKVToolNix を使い、動画ファイルと字幕ファイルをMKVファイルに結合します。他にもたくさん機能がありますが、今回は動画と字幕の2ファイルをドラッグ&ドロップして、「Start multiplexing」ボタンを押すだけの作業になります。

動画と字幕をドロップして Start 押すだけ!
動画と字幕をドロップして Start 押すだけ!

コメントのずれの調整

録画開始時間とコメントログの時間をぴったり合わせて(30秒前とかに録画開始されている場合はそれも計算に入れ)、最初と最後のCMもカットしないようにすれば、この手間は省け(ディレイは常にゼロになり)ます。

もし、ずれているコメントを調整するときは、NicoConvAss もしくは MKVToolNix のどちらかお好みの方で行ってください。NicoConvAss の場合は、設定値が保存されるので便利かも知れません。また、コメントは数秒早めに調整してラグを無くすのもいいかと思います。

最後に

ニコニコ実況を埋め込んで保存しておくと、同じ映画でももう一度観たくなるし、放送される度に別バージョンを保存しておきたくなります。実況があるだけで同じシーンでも印象が違ってくるし、放送されたときの時事ネタも流れていたりするので、新しい映画の楽しみ方としてアリだなと思います。もしかしたら、レンタルやオンデマンドが普及した今、地上波を見直すきっかけになるかも知れません。毎回祭りになるアレなんかは、放送回によってはサーバーがダウンしたり、大量コメントで処理落ちしたり、別バージョンを観るのが非常に楽しくなります。どこで買っても同じ内容では何度も観たりしませんからね。

テレビなう、便利に使わせていただいていたけど
今朝起動してみると、映らない。。。

配布ページでは、0.4がリリースされてて
今度からNHKニュースは観れなくなるんだって。

早速アップデートしたんだけど
やっぱりだめでした
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です
前から嫌いな番組だったんだが、飛び出せ科学くんが裏に引越してきてそっちを見たいのに、チャンネル争いでどうしても、志村どうぶつ園のほうを見させられるんだわ。夕ごはん時なので、画面は見てないにしても、あの小馬鹿にしたような、「ピヨッピヨッ」って効果音だけは耳に入ってきてだんだんイライラしてくる。

あの番組、どうも動物を玩具にして弄んでいるようにしか見えないんです。動物に服着せたり、温泉に入れてみたり、バスなどに乗せてみたり、これのせいで勘違いした飼い主が増えないといいんですけどね。

動物番組って昔はもっとこう、野生のありのままの姿をドキュメンタリータッチで紹介したり、実験クイズとかも生態に関係した興味深いものだったり、見ていてためになるものがあったように思います。

まー、引越ししてきた「飛び出せ科学くん」が見れ無くなったので、余計この番組の内容が腹立たしくなっただけっちゃそれまでなんだけど、早く打ち切ってもらいたいと思います。


※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です
地デジのtsが溜まってきたので、CMカットとエンコードしてコンパクトに保管したい。いろいろとフリーのソフトウェアを試したけど、複数のソフトを組み合わせなければならず、CMカット時に音ズレしたりと、なかなかルーチンに出来ず、普段使いにはちょっと不向きな感じ。

市販も含めていろいろと試した結果、TMPGEnc 4.0 XPress に落ち着いた。

ただ、希望として H.264/AVC にしたいのだが、残念ながらこのソフトでは満足いく画質にはエンコできない。はっきり言って使い物にならないので、divx で行くことにした。これなら、TVersity 経由で PS3 で再生してもトランスコードなしで再生できるみたいだし、画質やサイズなどの要求を満たしたものになるので、これで目を瞑ることにした。

その他にも、1本ですべての処理ができる点、バッチエンコードができる点、CMカットが非常に楽な点などが決め手だったし、たまたまブックオフのセールでオフィシャルガイドを50円でゲットできたのが大きかった。細かい使い方とかヘルプだけでは分からない点が補えた。けど、コレくらいの内容はそもそもヘルプに入れておいて欲しい。この本をPDFでソフトに同梱してくれてもいいんじゃないかなぁ。

さて、特にお勧めな点がCMカットなので、ちょっと書いておこう。

最初カット編集で、シークバーをちょっとずつ動かしてCMを探していたのだが、サムネイルの左右でマウスの右クリックを使うと劇的に楽になるのに気づいた。この場所で右クリックすると、早送りや巻き戻し状態になり、プレビュー画像がモザイクになってレスポンスが良くなる。クリックする位置も中央からの距離に応じて加速するようなので、CMを素早く見つけることが可能だ。CM部分を見つけたら、その頭とお尻の部分でカーソルキーの左右を使って微調整してカットすればひとつ終了。1時間もののドラマならこれを4回くらい繰り返せば1話終了。慣れれば数分でこなせるようになると思います。

フリーソフトで無いのがアイタタだけど、貴重な時間を買ったと思えば安いもんです。

これで H.264/AVC にエンコードしたときの画質が良くなれば、最強なソフトなんだけどねぇ。
x264を外部呼出ししたりできないんだろうか。。。
※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です

地デジ環境構築しました。QRS-UT100B + RecTest + TvRock です。
なかなか気に入ったので、チューナーのほうは同じものを3台購入して、録画用×2とながら見用とで使っています。USBのバスパワーで動くし、カードリーダーも一体なので使いかってが良いです。早速TVガイドを買ってきて、年末年始の番組を録画予約したので、どこへいつ出かけてもOKです。

NHKを録画するときの注意点は、デフォルトの設定だと、最後の数秒が欠けてしまうことがある(CMが無いから)ので、終了時刻+10秒程度録画するよう設定した方が良い。設定するときは+の数字でOK。また、連続でNHKを録画するときは、チューナーを交互に振り分けないと、開始時の助走秒数分だけ欠けてしまうので要注意です。

あと、最初はTvTestで録画してたのですが、リモートデスクトップでログオンしたりすると、録画に失敗してしまうようなので、RecTestを使用したほうが良いみたいです。

録画後は、TMPGEnc4でdivxに変換しています。録画専用機にインストールしておけば、リモートデスクトップで、流れ作業的にCMカットとエンコードができるので、大変重宝しています。本来なら、mp4に変換したいところですけど、どうも画質がイマイチなので、今のところはdivxにしています。ペガシスさん、早く改善してくださーい。

しかし、前IO-DATAの地デジボード買って痛い目にあって(メーカー返金できたけど)から、ワンセグチューナーで我慢していたけど、QRS-UT100Bは思いのほか良かった。ってか、TvTestのほうが良かったんだと思うけど、やっと満足な地デジ環境が手に入って、大満足です。

※この記事は「Yahoo!ブログ - HDRp」からの転載です