アクセス解析 : してログ

アクセスログに残るユーザーエージェントで、最近やたら長いものが散見されるようになってきた。独自にログ解析するのにデータベースに書き込んでいるが、設計長256文字にしていたせいでエラーになるので気づいた。例えばこんな感じので、何が何やらどうしてこうなったって感じのやつです。

Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_3_3 like Mac OS X) AppleWebKit/603.3.8 (KHTML, like Gecko) Mobile/14G60 [FBAN/FBIOS;FBAV/140.0.0.63.89;FBBV/70896504;FBDV/iPhone6,1;FBMD/iPhone;FBSN/iOS;FBSV/10.3.3;FBSS/2;FBCR/ワ-イ-モ-バ-イ-ル-;FBID/phone;FBLC/ja_JP;FBOP/5;FBRV/70896504]

Google アナリティクスでは「Safari (in-app)」などと表示されるやつで、この辺でググってみるとどうやら、Facebook アプリ内で表示された場合にこのような ua を通知してくるらしいです。原因が分かったので、DB に入れるときに切り詰めるようにして対処しました。こういった従来にないログが残されるようになってきているので、ログを扱うプログラムは何らかの対策が必要無いか見直さないといけないかも知れません。

Open Web Analytics は、PHP と MySQL で作られたオープンソースのアクセス解析システムです。画面は、Google Analytics にそっくりで、ぱっと見たら見分けがつかないくらいよく似ています。

Open Web Analytics
http://www.openwebanalytics.com/

インストールは、MySQL のデータベースを作り、サイトに展開した OWA の install.php を実行すれば、後は指示に従うだけとなります。インストール後は、Google Analytics と同じような JavaScript をコントロールパネルから発行でき、解析したいウェブサイトに埋め込むことで解析が始まります。また、埋込み用 PHP コードもあり、もっと細かく制御することが可能です。

機能的には Google Analytics の代わりとして十分であり、代替えの選択肢となり得ます。