してログ

このブログでは、主に技術系の話題やネット関連の話題を扱います。 ネーミングはまだしっくりいってないけど、「LANDHERE Web Site log」→「Site blog」→「Sitelog」→「してログ」、とりあえず。

移動に3日ぐらいかけて大量のファイルを移動させたら、残りゼロのまま1時間以上処理が終わりませんでした(何してるのか不明だが待てば終わる)。少ない量でもゼロになってから少し待たされると思いますが、ファイルの転送量に比例してこの後処理の時間は長くなるように思います。

それにしても「残り5秒」とかトラブってるのかそうで無いのか判断に困る、こういう表示が不安になるんですよマイクロソフトさん。あと転送速度も 1.37GB/s とかあり得ない表示になってるし、転送中も「残り2日以上」「残り17時間」などと行ったり来たり、当てにならない表示はするくせに「今どのディレクトリを作業しているのか」といった必要な情報は表示してくれないんですよね。

あと、処理開始前にファイル数カウントアップするの止めてもらえませんかね。数十万~百万ファイルもあると、それだけで1時間とか平気で待たされてしまいます、Windows 最悪です。

2台あるうち1台の ReadyNAS 104 で転送速度が 10MB/s と遅い問題に悩まされていましたが、原因が暗号化ボリュームにしていたためと分かりました。この機種は、ソフトウェアで暗号化するようですので、ハードウェアで行う機種に比べてかなり転送速度が落ちてしまうようです。しかし、暗号化によって速度低下するのは理解できますが、このように著しく低下するならもっと周知して欲しいと思います。

解消するためにボリュームの再構築で、全データをどこかに退避しなければなりませんが、8TB ぐらいあるので置き場所に困っています。所有している PC と外付けに分散すればなんとか退避できそうな算段はあるのですが、問題になっている転送速度が 10MB/s だと何日掛かるやら...。これから NAS を導入する際には、設定に十分な検討が必要だと思いました。

しかし、10MB/s 以下の転送速度では誰かが大きなファイルを転送するだけで、他の接続はほとんど出来なくなります。実質ファイルサーバーとしては利用できなくなる訳で、あっても使えない機能なら宣伝するのやめて欲しいと思います。ネット上のレビューなども暗号化できますとは紹介していても、転送速度の低下については触れられていない無責任な内容が多いです。

暗号化解除するのに今、全ファイル(8TB くらいある)を所有 PC や外付け HDD に分散して退避しているところです。この退避で常にファイル転送していますが、この状態だとファイルサーバーとしての利用は難しいです。退避だけで何日も掛かるのに、その間ファイルサーバーが使えないのは非常に辛いですが、やるしかないですね。

先月か今月(2019年9月)のマンスリーアップデートは他の不具合でロールバックして適用していないのだけども、問題が無かった環境でもタスクスケジューラで不具合を発見して、もう最悪なんですけど...。ひとつは実行ユーザーの設定の問題、もうひとつは subst と組み合わせた際の問題、いずれも対処可能です。

実行ユーザの設定でコンピュータ名を必ず聞かれる

ログインしていなくても実行される設定では実行ユーザを設定すると思いますが、このようなタスクはユーザを変更しなくても、もう一度入力しないと適用できません。恐らく「コンピュータ名¥ユーザ名」と復元すべきところを「ユーザ名」としたバグではないかと思います。前の状態がどうだったかは知りませんが、少なくともユーザ名を変更しないときは再入力を求められることは無かったと思います。

subst で仮想ドライブ化したディレクトリにアクセスできない

subst コマンドで仮想ドライブ化したドライブに置いたプログラムを実行できなくなりました。「ディレクトリが見つかりません」となります。

そもそも Windows10 ではコマンド実行による subst はできなくなりました。しかし「Windows 10で「subst」コマンドは使えない? 」の記事にあるようにレジストリを設定して回避可能です。この記事では、2つの方法が紹介されていますが、1番目の方法ではタスクスケジューラで前述のエラーになります。今のところ、2番目の方法ではタスクスケジューラでの動作も問題ありません。

また VMware のサイトで迷ってしまったので最短ルートをメモっておきます。各ページにリンクを貼っておくので、一番下から試していくと最短も最短になると思いますよ。

  • my vmware にログイン
  • 製品およびダウンロードをクリック(右上にあるアイコン) ⇒ 製品ダウンロード
  • パッチのダウンロード(右側にあるリンク) ⇒ 製品パッチ
  • 製品種別から ESXi (Embedded Installable) を選択
  • バージョンから 6.7 を選択して検索

ちなみに、現時点で最新版である VMware vSphere Hypervisor (ESXi) 6.7 update 3 の ISO のダウンロード先はこちら。

Windows7 をクリーンインストールして、Windows Update で最新版にアップデートしようとしたところ、エラーコード 80092004 で失敗してしまいました。マンスリーアップデートを適当に遡って2019年3月で失敗、2019年2月で成功となったので、ここから順に適用して9月まで持って行こうとしました。しかし、2019年8月でまた失敗、でその KB 番号「KB4512506 80092004」でググってみてようやく原因が判明しました。

こちらの記事にある「更新パッケージの署名を SHA-2 でのみするよう変更された」のとおり、更新パッケージの暗号を解釈できないためエラーになっているようです。この解決には、KB4490628 を前もってインストールしておくことで回避できるとのことです。

役に立つかも知れないメモ

  • マンスリーアップデートを見つけるには「Windows7 マンスリーアップデート2019年5月」などで検索する
  • アップデートの KB 番号が分かったら「KB4490628 catalog」などで検索すると簡単に見つかる

先月の Windows Update では、仮想マシンにリモートデスクトップ出来なくなり、今月のは NAS とのファイル転送がおかしい。NAS のファイルを移動しようとしたら途中でフリーズし、キャンセルも何も効かなくなった。explorer を強制終了させ、[新しいタスクの実行]から再起動してみたが、ファイルの操作が異常に重たい。フォルダも数分待たないと開かない。PC 自体を再起動させ、もう一度ファイル移動させるが、すぐにまた重くなる。フォルダの表示、ファイルのリネーム、その他すべての動作が重い、重い、重い!!

この記事書き始める前にリネームしたのに、今もまだ処理が終了してない。タスクマネージャーで見ると、エクスプローラーが2つ「応答なし」になっている。今ようやくリネーム処理が終わったが、もう1個のフォルダ表示は緑のプログレスバーが止まってる(10個くらいしかファイル無いのに!)。間違いない。Windows10 は史上最悪の糞OS だ。

書き終えてアップデートを元に戻そうと再起動したら、いつまで経っても終わらない。強制リセットしようにも、ハードディスクにずっとアクセスあるし、なんなんこれ。もう5分以上掛かってるので、ノーパソで続き書いてるけど、まだ終わらんな。ハードディスクのアクセス断続的になってきたんで、強制リセット掛けて自動修復モードへ移行。なんかもう、やり慣れて自動修復職人になってきた。

ちなみに自動修復は、手動でメニューを選んで進めなければならんので自動なんかじゃない。しかも非常に時間が掛かるので、まーやりたくない。修復が終わっても、起動が遅くデスクトップまで行ってもデバイスの接続音やらなんやらで、要するに Windows Update 後の起動と同じ。こうやって Windows10 は我々から時間を奪っていく。

最新の品質更新プログラムのアンインストール後に元に戻ったのを確認し、即行で Windows Update を停止しました。これで1ヵ月は大丈夫なはずですが、8月末みたいな緊急アップデートみたいなのがあると、勝手にやるみたいなんだよな。同じように1ヵ月停止にしたはずの環境が、勝手に再起動掛かってて不具合再発みたいなのあった気がする。とにかく最近の Windows Update の品質は最悪だと言わざるを得ない。

SMB v1.0 を入れても解消できない
SMB v1.0 を入れても解消できない

新しく作った Windows Server 2019 から ReadyNAS に接続できない事象に遭遇しました。アクセスしようとすると、0x80004005 のエラーコードが発生してしまいます。機種も同一の ReadyNAS を2台運用していますが、その片方だけがエラーになります。このコードで調べてみると、SMB v1.0 の対応をインストールする必要があるみたいですが、それをしても解消できませんでした。

残念ながら SMB v1.0 を入れても、また別に 0x80070035 のエラーコードで接続できません。

原因は Windows 資格情報の欠落

コントロールパネルを開き、[ユーザーアカウント]>[Windows 資格情報の管理]>[Windows 資格情報の追加] を選択します。入力フォームに ReadyNAS への接続情報を入力して [OK] を押します。これで ReadyNAS にアクセス可能になりました。

自動的に資格情報は作られるものかと思っていたのですが、正直よくわかりません。とりあえずうまく行ったけど、なんだかもやもやするのは内緒です。

また Windows10 か、もういい加減にしてくれと言いたくなる。少し前にリモートデスクトップでブラックスクリーンになり操作不能になるというのがあったばかりだが、今度はいっさいの接続を受け付けなくなるので深刻だ。まあ、今回は VMware ESXi の仮想マシンで起きているので「VMware SVGA 3D」とかが悪いのかもと「Microsoft 基本ディスプレイアダプター」に変更してみても状況は変わらず。

試してみてダメだったもの

  • 再起動など
  • VMware Tools 10.3.5 へのアップデート(ここから
  • ディスプレイアダプタを「VMware SVGA 3D」から「Microsoft 基本ディスプレイアダプター」に変更

いずれも時々繋がることもあるが、非常に時間が掛かったり、コンソール側の画面がブラックやダークブルーになり(マウスカーソルは表示されるが動かない)VMware 側で CPU 使用率が振り切れ、コンソール側からもログイン不能になる。この状態になるとリセットするしかなくなるのだが、繰り返しこれらの操作をしているとそれすら不能になり、ESXi ホストマシンを再起動しないと回復できなくなる。

暫定的に有効な対策

  • 強制リセットを繰り返し、自動修復メニューを表示させる(以下押すボタンの手順)
  • [詳細オプション]
  • [トラブルシューティング]
  • [詳細オプション]
  • [更新プログラムのアンインストール]
  • [最新の品質更新プログラムをアンインストールする]×2
  • [完了]

Microsoft か VMware が修正プログラムを出してくれるまでは、アップデートはしないほうが良さそう。Windows10 はこういうトラブルが本当に多い。

VMware 仮想マシンだけかと思ったら...

突然のブルースクリーン
突然のブルースクリーン

今回のアップデート、ネットワーク関係がおかしいと思う。ファイルサーバからコピーしている最中に重くなり、リモートデスクトップが次々に切断され、最終的にこうなりました。しかも、エラー情報の収集が 100% に達しても再起動しないので、強制リセットするしか無かった。

大型アップデートだけでなく、毎月のセキュリティアップデートでもトラブルが発生するなら、とても安心して Windows10 を使っていられない。来年、Windows7 のサポートが終わったら、この糞 OS を使うしかないと思うと嫌になって来る。

追記

アップデートをアンインストールして解決したと思っていたら、ネットワーク関係がどうも怪しい。複数のファイルをコピーしようとすると1個目が終わると止まって「タイムアウトしました」というメッセージが表示されたりする。

酷いのはネットワーク越しにファイルを移動させた場合。エラーのせいで移動元にも移動先にもファイルが無くなり消えてしまった。幸いバックアップがあったから良かったものの、そうで無かった場合は冷や汗ものだった。

追記2

あれから1ヵ月経って、再び Windows アップデートが掛かり、同じ症状に陥りました。今回は、すぐにリセット×3で自動修復(メニュー操作なし)で回復できましたが、同様に1ヵ月更新停止していた Windows10 仮想マシンが数日置きに何台かあるので気が滅入ります。

ちなみに、ESXi 6.7 update 3 にアップデートしてみましたが改善しませんでした。新しく仮想マシンを作ってクリーンインストールしても再現するので、現在の最新アップデートを適用した Windows10 で不具合が起きています。色々と試してみて分かってきたことがあるので共有しておきます。

  • リモートデスクトップ接続しサインアウトで終了する場合は、再度リモートデスクトップ接続をしてもうまく行く
  • リモートデスクトップ接続し切断した場合は、再度リモートデスクトップ接続ができない(ESXi のコンソールでは非常に動作が重くなり、実質ログイン不能状態になる)
  • 一度この状態になると強制電源OFFをしない限り回復は不能(非常に困難ではあるが ESXi コンソールから操作してシャットダウンは一応可能)
  • この状態になるとCPU使用率が高いため、1台程度ならホスト(ESXi)は耐えられるが、複数台同時にこの状態にしてしまうとホスト自体が操作不能となる
  • グーグル先生に聞いてみた:windows10 RDP CPU 100% 対策

最後のリンク先の記事の様子だと、8月のアップデートからではなく少し以前からある事象のようです。その記事にあるとおり、リモートデスクトップを終了するときはサインアウトするぐらいしか無く、誤って切断してしまうと一発アウトという厳しい状況です。仮想マシンの用途として、長い処理や定期的な処理を実行させているので、そもそもサインアウトはダメです。やはり「アップデートをアンインストールして自動更新を1ヵ月停止させる」という対策しか、今のところありません。

なお、リモートデスクトップを諦めるなら、VMware Remote Console を使うという手があると思います。こちらは、ESXi のコンソールを単独のアプリケーションのように表示するツールになっていて、プロトコルとしてインストールされます。通常は ESXi の管理サイトから起動するのですが、バッチファイルで通常のアプリケーションのように起動させることができます(別記事で紹介しようと思います)。

追記3

この問題には関係無さそうですが KB45172211 が原因で「VMware ワークステーションの機能に問題を抱えている」と書いてある記事を見つけました。斜め読みした感じでは VMware ワークステーションが動かないっぽいです。

リモートデスクトップで MS-Office 使ってるけど、今まで遅いのは非力なマシンだからだとばっかり思っていた。だが最近買った Core i7 のハイエンドノートPC でもリモートデスクトップで利用するともっさりしてる。どうやらマイクロソフトは MS-Office をリモートデスクトップで繋いで使って欲しく無いと思っているらしい。恐らくは意図的に動作を重くすることで、このような利用を諦めさせ、Office 365 を使わせたいという考えだ。

最近の Windows10 も酷いが MS-Office もやり方が汚いな。永続ライセンスを買ってもダウンロードで 365 に誘導される詐欺を働き、Office Online を使いたいのに 365 のダウンロードページが出て来たりと、どうもユーザーを二の次に考えている企業のようだ。ユーザーの使いたいように使わせない、それがマイクロソフトのやり方なのかな。