してログ

このブログでは、主に技術系の話題やネット関連の話題を扱います。 ネーミングはまだしっくりいってないけど、「LANDHERE Web Site log」→「Site blog」→「Sitelog」→「してログ」、とりあえず。

先月の Windows Update では、仮想マシンにリモートデスクトップ出来なくなり、今月のは NAS とのファイル転送がおかしい。NAS のファイルを移動しようとしたら途中でフリーズし、キャンセルも何も効かなくなった。explorer を強制終了させ、[新しいタスクの実行]から再起動してみたが、ファイルの操作が異常に重たい。フォルダも数分待たないと開かない。PC 自体を再起動させ、もう一度ファイル移動させるが、すぐにまた重くなる。フォルダの表示、ファイルのリネーム、その他すべての動作が重い、重い、重い!!

この記事書き始める前にリネームしたのに、今もまだ処理が終了してない。タスクマネージャーで見ると、エクスプローラーが2つ「応答なし」になっている。今ようやくリネーム処理が終わったが、もう1個のフォルダ表示は緑のプログレスバーが止まってる(10個くらいしかファイル無いのに!)。間違いない。Windows10 は史上最悪の糞OS だ。

書き終えてアップデートを元に戻そうと再起動したら、いつまで経っても終わらない。強制リセットしようにも、ハードディスクにずっとアクセスあるし、なんなんこれ。もう5分以上掛かってるので、ノーパソで続き書いてるけど、まだ終わらんな。ハードディスクのアクセス断続的になってきたんで、強制リセット掛けて自動修復モードへ移行。なんかもう、やり慣れて自動修復職人になってきた。

ちなみに自動修復は、手動でメニューを選んで進めなければならんので自動なんかじゃない。しかも非常に時間が掛かるので、まーやりたくない。修復が終わっても、起動が遅くデスクトップまで行ってもデバイスの接続音やらなんやらで、要するに Windows Update 後の起動と同じ。こうやって Windows10 は我々から時間を奪っていく。

最新の品質更新プログラムのアンインストール後に元に戻ったのを確認し、即行で Windows Update を停止しました。これで1ヵ月は大丈夫なはずですが、8月末みたいな緊急アップデートみたいなのがあると、勝手にやるみたいなんだよな。同じように1ヵ月停止にしたはずの環境が、勝手に再起動掛かってて不具合再発みたいなのあった気がする。とにかく最近の Windows Update の品質は最悪だと言わざるを得ない。

SMB v1.0 を入れても解消できない
SMB v1.0 を入れても解消できない

新しく作った Windows Server 2019 から ReadyNAS に接続できない事象に遭遇しました。アクセスしようとすると、0x80004005 のエラーコードが発生してしまいます。機種も同一の ReadyNAS を2台運用していますが、その片方だけがエラーになります。このコードで調べてみると、SMB v1.0 の対応をインストールする必要があるみたいですが、それをしても解消できませんでした。

残念ながら SMB v1.0 を入れても、また別に 0x80070035 のエラーコードで接続できません。

原因は Windows 資格情報の欠落

コントロールパネルを開き、[ユーザーアカウント]>[Windows 資格情報の管理]>[Windows 資格情報の追加] を選択します。入力フォームに ReadyNAS への接続情報を入力して [OK] を押します。これで ReadyNAS にアクセス可能になりました。

自動的に資格情報は作られるものかと思っていたのですが、正直よくわかりません。とりあえずうまく行ったけど、なんだかもやもやするのは内緒です。

また Windows10 か、もういい加減にしてくれと言いたくなる。少し前にリモートデスクトップでブラックスクリーンになり操作不能になるというのがあったばかりだが、今度はいっさいの接続を受け付けなくなるので深刻だ。まあ、今回は VMware ESXi の仮想マシンで起きているので「VMware SVGA 3D」とかが悪いのかもと「Microsoft 基本ディスプレイアダプター」に変更してみても状況は変わらず。

試してみてダメだったもの

  • 再起動など
  • VMware Tools 10.3.5 へのアップデート(ここから
  • ディスプレイアダプタを「VMware SVGA 3D」から「Microsoft 基本ディスプレイアダプター」に変更

いずれも時々繋がることもあるが、非常に時間が掛かったり、コンソール側の画面がブラックやダークブルーになり(マウスカーソルは表示されるが動かない)VMware 側で CPU 使用率が振り切れ、コンソール側からもログイン不能になる。この状態になるとリセットするしかなくなるのだが、繰り返しこれらの操作をしているとそれすら不能になり、ESXi ホストマシンを再起動しないと回復できなくなる。

暫定的に有効な対策

  • 強制リセットを繰り返し、自動修復メニューを表示させる(以下押すボタンの手順)
  • [詳細オプション]
  • [トラブルシューティング]
  • [詳細オプション]
  • [更新プログラムのアンインストール]
  • [最新の品質更新プログラムをアンインストールする]×2
  • [完了]

Microsoft か VMware が修正プログラムを出してくれるまでは、アップデートはしないほうが良さそう。Windows10 はこういうトラブルが本当に多い。

VMware 仮想マシンだけかと思ったら...

突然のブルースクリーン
突然のブルースクリーン

今回のアップデート、ネットワーク関係がおかしいと思う。ファイルサーバからコピーしている最中に重くなり、リモートデスクトップが次々に切断され、最終的にこうなりました。しかも、エラー情報の収集が 100% に達しても再起動しないので、強制リセットするしか無かった。

大型アップデートだけでなく、毎月のセキュリティアップデートでもトラブルが発生するなら、とても安心して Windows10 を使っていられない。来年、Windows7 のサポートが終わったら、この糞 OS を使うしかないと思うと嫌になって来る。

追記

アップデートをアンインストールして解決したと思っていたら、ネットワーク関係がどうも怪しい。複数のファイルをコピーしようとすると1個目が終わると止まって「タイムアウトしました」というメッセージが表示されたりする。

酷いのはネットワーク越しにファイルを移動させた場合。エラーのせいで移動元にも移動先にもファイルが無くなり消えてしまった。幸いバックアップがあったから良かったものの、そうで無かった場合は冷や汗ものだった。

追記2

あれから1ヵ月経って、再び Windows アップデートが掛かり、同じ症状に陥りました。今回は、すぐにリセット×3で自動修復(メニュー操作なし)で回復できましたが、同様に1ヵ月更新停止していた Windows10 仮想マシンが数日置きに何台かあるので気が滅入ります。

ちなみに、ESXi 6.7 update 3 にアップデートしてみましたが改善しませんでした。新しく仮想マシンを作ってクリーンインストールしても再現するので、現在の最新アップデートを適用した Windows10 で不具合が起きています。色々と試してみて分かってきたことがあるので共有しておきます。

  • リモートデスクトップ接続しサインアウトで終了する場合は、再度リモートデスクトップ接続をしてもうまく行く
  • リモートデスクトップ接続し切断した場合は、再度リモートデスクトップ接続ができない(ESXi のコンソールでは非常に動作が重くなり、実質ログイン不能状態になる)
  • 一度この状態になると強制電源OFFをしない限り回復は不能(非常に困難ではあるが ESXi コンソールから操作してシャットダウンは一応可能)
  • この状態になるとCPU使用率が高いため、1台程度ならホスト(ESXi)は耐えられるが、複数台同時にこの状態にしてしまうとホスト自体が操作不能となる
  • グーグル先生に聞いてみた:windows10 RDP CPU 100% 対策

最後のリンク先の記事の様子だと、8月のアップデートからではなく少し以前からある事象のようです。その記事にあるとおり、リモートデスクトップを終了するときはサインアウトするぐらいしか無く、誤って切断してしまうと一発アウトという厳しい状況です。仮想マシンの用途として、長い処理や定期的な処理を実行させているので、そもそもサインアウトはダメです。やはり「アップデートをアンインストールして自動更新を1ヵ月停止させる」という対策しか、今のところありません。

なお、リモートデスクトップを諦めるなら、VMware Remote Console を使うという手があると思います。こちらは、ESXi のコンソールを単独のアプリケーションのように表示するツールになっていて、プロトコルとしてインストールされます。通常は ESXi の管理サイトから起動するのですが、バッチファイルで通常のアプリケーションのように起動させることができます(別記事で紹介しようと思います)。

リモートデスクトップで MS-Office 使ってるけど、今まで遅いのは非力なマシンだからだとばっかり思っていた。だが最近買った Core i7 のハイエンドノートPC でもリモートデスクトップで利用するともっさりしてる。どうやらマイクロソフトは MS-Office をリモートデスクトップで繋いで使って欲しく無いと思っているらしい。恐らくは意図的に動作を重くすることで、このような利用を諦めさせ、Office 365 を使わせたいという考えだ。

最近の Windows10 も酷いが MS-Office もやり方が汚いな。永続ライセンスを買ってもダウンロードで 365 に誘導される詐欺を働き、Office Online を使いたいのに 365 のダウンロードページが出て来たりと、どうもユーザーを二の次に考えている企業のようだ。ユーザーの使いたいように使わせない、それがマイクロソフトのやり方なのかな。

サイバーガジェットから、レトロフリーク対応のゲームパッドが出たので購入してみました。レトロフリークには、HOME や OPTION の特殊ボタンが必要なので、普通のコントローラだとボタンの割り当てとプロファイル登録が面倒です。レトロフリーク対応を謳っているので、付属の専用パッドのように使えるものと考えていたのですが...

結論から言うと、一般のパッドと代わりありません。認識も「USB コントローラ」となります。結局、利用するにはボタンの割り当てとプロファイルの登録が必要、これで対応なの?

レトロフリークでの使用感

設定すれば使用できますし、方向キーの重さや入力のしやすさ、ボタンの加減も悪く無いです。とりあえずシューティングを少しプレイしてみましたが、まったく問題ありませんでした。製品ハードとしてはかなりいい造りをしていると思います。

分かり難いモード設定

レトロフリーク、Windows、MacOS の切り替えは、START + B or X or A の長押しで設定する、と説明書に書いてあります。具体的には以下のとおり。

  1. 本製品付属の USB ケーブルをコントローラに接続します
  2. 使用する器機に応じて START + 各ボタンを同時に長押しします
  3. コントローラに付属した USB ケーブルを、仕様器機の USB ポートに接続します
  4. 必要に応じて器機の設定やゲーム内のコントローラ設定を行います

字づらどおりに設定をすれば良いっちゃ良いのですが、多くの人は1の段階で接続器機にも繋げてしまうと思います。そしてこの状態だと2をすると電源が切れるだけで、思った結果にはなりません。そうでは無く器機に接続する前に、組み合わせボタンを長押して、ランプで確認してから器機に接続するのが正解です。果たしてこの説明で一発で理解できた人はいるでしょうか?

STEAM では使えない(かと思った)

STEAM でも使うつもりだったのですが、これがまったく使えなくて焦りました。コントローラの設定で方向キーがうまく認識できず、設定しようとすると、軸0、軸1、と表示され2方向しか設定することができません。これは START + B の設定のときなので、START + A(PS4 コントローラとして認識されます)か START + X(XBOX コントローラとして認識されます)の設定であれば使用できます。

ここ数ヶ月で画面が更新されない、最小化した画面を元に戻すと真っ黒な画面から復帰しない、など動作がおかしい。こうなると再接続しないと回復しないので非常に不便になってしまった。苦肉の策ですが、最小化せずウィンドウに表示させたまま、メインPCの作業をしたりしています。複数の Windows10 PC で経験しているので、個別の環境に依存した現象では無い。この件でネットを検索してみてもヒットせず、同じような悩みを抱えている人がいるかも知れないので、記事にしてみた。

IODATA KH3200V-QHDMI⇔DVI 変換 ケーブルが届いたので、早速セットアップしてみました。まず、箱から出してみてその巨大さに驚きました。ちゃんとメジャーで測って机に置いたときのシュミレーションをしたはずなのに、あまりにも巨大でサブモニタを置けませんでした。どうやら、週末の本格的な配置換えが必要なようです。

DVI→HDMI で WQHD を表示できるのか?

確証無く購入した「Fosmon (1.8m) HDMI⇔DVI 高速 双方向伝送 変換 ケーブル【HDMI (タイプA) オス|デュアルリンク DVI-D 24+1 ピン オス|金メッキ端子】」ですが、あっさりと映すことができました。デュアルリンクはコネクタ形状だけでなく、信号も問題無く変換できているようです。ケーブルの太さや硬さを心配していましたが、普通の VGA ケーブルと同程度でモニタに付属した DisplayPort ケーブルよりも細いくらいです。ひとつだけ、DVI端子のスクリューネジが固くて片側が最後まで回せませんでした。もしかしたら工作精度が悪い製品で個体差があるのかも知れません。ただ、700円程度でちゃんと WQHD を映せたということで、非常にお勧めのケーブルとなっています。

IODATA KH3200V-Q の感想

ひとこと「やばいくらいに良い」です。とにかく広くて、慣れないと画面が魚眼レンズのように凸湾曲しているように見え、中央付近のウィンドウ両端は凹湾曲しているように見えます。これが慣れてくると、脳内補正されてちゃんとまっすぐに見えるようになるから不思議です。そして映りも素晴らしいくらい綺麗で、特に趣味の写真の壁紙が見違えるほど美しい表示になりました。

質感とデザイン

一言、いいと思います。額縁の厚さは15mmくらい、フルフラットでは無いですが、額縁は目立たず画面だけに集中できます。ロゴも薄く控えめなところがいいと思います。ただ、電源マークと、ボタン位置のドットはもう少し目立ってても良かったかなと思います。デザイン重視という製品でも無いですし、利便性は損ねてしまうのは良くないです。

あと、標準スタンドの作りが最高にいいです。金属のしっかりしたフレームで、シンプルな囲い状になっているので、ペンなどの小物を入れるトレーみたいにして使えます。また、手前にせり出した脚の高さが均一なので、キーボードをしまっておいたり、サブPC用のキーボードを置いたりできます。巨大なディスプレイに替えたのに、このスタンドの形状により前よりデスクが広くなった感すらあります。すばらしい。

基本性能(映り、視野角など)

シャープさ、発色、視野角、どれを取っても文句のつけようのない素晴らしさです。ただ、標準設定だと眩しいくらい明るかったのです。設定の輝度で50%に落とすとちょうどいい感じになりました。特に写真の表現力が豊かになった感じがして、今まで撮った自分の駄作でさえすばらしい写真に見えてしまいます。カメラにお金かける前に、ディスプレイにお金を掛ける(というか安いしケチらない)べきだなと思いました。

視野角は非常に広く、どこから眺めても端が陰ったり、変色するということはありませんでした。また、心配していたドット落ちも無く当たり個体を引けました(今まで外れを引いたこと無いですが)。なんか正直安いディスプレイってどうなんだろって疑ってましたが、「この性能で3万円で本当にいいんですか」ってこっちが心配になってくるくらいです。

ただ、1dotの斜めのライン(コマンドプロンプトで見るスラッシュなど)がピンクやパープルに見えます。これは見る角度を変えても強弱はあるものの偽色が見えているようです。黒いバックにアンチエイリアスの掛かっていないビットマップフォントが表示される場面は他に無いので、それほど問題とは思いませんが一応書いておきます。

操作感(入力端子、メニュー操作)

入力端子は、中央の出っ張りの裏から見て左側面に横から接続するようになっています。上から、HDMI1~3、DisplayPort となっており、位置は分かり易いと思います。ただ、電源ケーブルだけ反対側の側面なんですよね、この裏側からの見た目がイマイチでした。やっぱり、ケーブル類は下側に生やした方がすっきりしますし、スタンドの支柱にうまく隠せるような工夫も欲しかったと思います。ハードオフでL字型の電源ケーブルがあったら取り換えようと思います。

メニューボタンはフレームの右下に電源ボタンと共に等間隔に並んでいます。ただドットのマークしかなく、手探りでボタンを探る必要があります。また、デスクに物を置いていたり、手前にキーボード等があると、この位置では押しづらいと感じます。入力端子とは逆に、こっちは側面に並べて欲しかったと思います。メニュー操作は気にしていた部分ですが、そんなに分かり難くはありませんでした。ただ、入力ソースの切り替えは、3つのボタンを複数回操作しなければならないので面倒です。ひとつの切り替えボタンで、複数回押すことで入力ソースを切り替えられるようにして欲しいかなと思います。

総合評価:★★★★★

当ブログ初の満点とさせていだきます。

素直に買って良かったと思える製品で、確実にお値段以上の性能を発揮してくれます。31.5インチ/WQHD の解像度は、デフォルトに近い 93DPI になり、100% 表示で見やすい文字サイズになる点も良いと思います。あとは耐久性が高いことを期待したいと思います。

古いモニタと並べてみると、今まで白だと思って見ていたのに若干茶色っぽかったことにショックを受けました。KH3200V-Q はピュアホワイトといった感じで、輝度50%にしてもまだ眩しいです。大型モニタだとウィンドウ切り替えで輝度が大きく変化するので、最近ダークモードが流行っている原因が分かりました。Windows10 はダークモードにしてもエクスプローラが非対応だったり、YouTube などのように設定できるサイトは少ないので、ダークモードにしない方がショックが少なくていい気もします。

買い損ねた KH3200V-Q の在庫が復活していたのでポチりました。DVI⇒HDMI の変換アダプタがまだ見つかっていないので、別に来週くらいでも良かったんだけど、もう発送されたみたいです。届いてもしばらくは積みモニかな、グラボまで買い替えになるかも知れんし。

DIV⇒HDMI変換ケーブル

変換アダプタで探していたけど、よく考えたら後ろに出っ張るのが気になって、ケーブルに検索範囲を広げてみた。この「Amazonベーシック HDMI-DVI 変換ケーブル - 3.0m (タイプAオス- DVI24pinオス)」という商品のレビューに、デュアルリンクのレビューがあるのですが、1.8mのものが在庫なし再入荷もなし、となっていて3.0も1週間くらい入荷が無いみたいです。

仕方ないので、同じような商品を探しますが頼りのレビューで報告があるものが見つかりません。商品説明にデュアルリンクの単語が出ていても、コネクタ形状のことを言っている可能性もあるので試してみるまでは分かりません。なんとなく勘で「Fosmon (1.8m) HDMI⇔DVI 高速 双方向伝送 変換 ケーブル【HDMI (タイプA) オス|デュアルリンク DVI-D 24+1 ピン オス|金メッキ端子】」こいつを発注してみた。だめだったら、Amazonベーシック3.0mを注文することにします。

それにしても、VGA、DVI、HDMI、DisplayPort、いい加減にして欲しいな。なんで HDMI で統一というふうにならんのかなバカだろ。

IODATA製の WQHD(2560×1440)と決まったので、早速値段を調べてみました。ところがマイナーチェンジなのか逆輸入なのか、同仕様で複数の型番があるので分かりづらい。とりあえず、同等製品と共にリストアップしてみると下記のとおり。

メーカー型番最低価格備考
IODATAKH3200V-Q¥30,024
IODATAEX-LDQ321DB¥32,798
IODATALCD-MQ321XDB¥38,381
IODATALCD-PHQ321XQB¥53,789※広色域
HPPavilion Gaming 32HDR¥37,584
ViewSonicVX3276-2K-MHD-7¥29,800
AcerEB321HQUBbmidphx¥33,816DVIあり
ASUSVA32AQ¥38,848D-SUBあり

調べてみると広色域タイプ以外はすべて同スペックで同形状(型番しか違いが見つけられない)なので最安の KH3200V-Q をカートに入れておきました。その他、問題が無いか今日中に判断して購入しようと思っていましたが、残念なことに夕方見たら売切れていました。同価格でもう1店舗あるにはあるのですが、ショップ評価が低いので止めときました。

価格変動を見ると ¥26,000 くらいまで下がったことがあるらしいので、待ってみるのもいいと思いました。

代わりに中古モニタ買いました

購入意欲が削がれて長期戦モードに移行しましたが、サブモニター SHARP LL-T1520-H の輝度ムラと15インチ(1024×768)というサイズを何とかしようと思い、ハードオフに立ち寄ってみました。狙い目は17インチ(1280×1024)かなと思いながら探していると、EIZO FlexScan S1721 を発見しました(結構な美品)。

その1で書いた通り前は、FlexScan S2031W + FlexScan L885 の環境でした。現在は S2031W が故障して、L885 がメインモニターです。なので同じ EIZO 製の S1721 は相性もいい、17インチ SXGA なので繋ぎとしても十分だと思いました。

さっそく繋げてみると、なんかちょっとイマイチな映り。もしかして、外れを引いちゃったのかなと思いました。設定とか見ると、1024×768 になっていてモニターの設定でも 1280×1024 が選べません。何が悪いのか分かりませんでしたが、ディスプレイアダプタのドライバーアップデートを掛けたら選べるようになりました。映りもシャープになってなかなかいいじゃないか。もしかしたら、前のモニターの設定が固定されていたんじゃ無いかな。

ちなみに、このモニターを選んだのはもう一つ理由があって、縦スクロールシューティング専用モニタにちょうどいいなと思ったからです。モニターアーム無くても標準で縦に回転できるし、4:3なので古い縦シューやるのに向いています。解像度が細かすぎないのもいいですね。大型ワイドの高解像度でもスペック的には十分だけど、黒マスク入り真ん中ちょこんだと雰囲気が無いです。

WQHD の大型モニターはちょっとお預け

と言う訳で、しばらく大型モニターは様子見することにします。価格的には3万円でも十分安いと思いますが、最近お金を使いすぎてしまった感があるので妥協です。

年末に壊れたメインディスプレイの代わりに、大画面モニタを購入計画が持ち上がっています。元々が 1680×1050 という中途半端な解像度だったので FHD のモニタでもぜんぜんいいのですが、どうせならもっと高解像度&大画面化したいなあという訳です。それで色々と調べたところ、32インチ WQHD(2560×1440)がバランスが良さそうなので、これを軸に選定作業を進めて行くことにしました。

WQHD に決めた理由

メインモニタが壊れて、サブモニタとして使っていた FlexScan L885 をメインモニタに昇格して利用していました。このモニタは UXGA(1600×1200)の解像度で、なかなか快適な広さだったので 1080 にダウングレードするのが嫌だからです。あと、無くなったサブモニタはサーバー用に使っていた 1024×768 を使っているので非常に狭い、早く L885 に戻したい。

ちなみにサブモニタは縦にして A4縦の資料を見るのに使っていました。この目的だと 4:3 の UXGA ってこれ以上無いってくらいぴったりなんですよね。実はハードオフで 1,500円で購入したものなのですが、まじでいい買い物したと思っていました。今となっては、4:3 の UXGA ってなかなか無いですからね。縦スクロールのシューティングやるのにもぴったりです。

グラフィックボードが WQHD に対応しているか問題

今使っているメインPCは、ドスパラで組んでもらったものなので何のグラフィックボードが搭載されているか確認してみました。ドスパラだと購入時に構成表を渡してくれますのでこういうとき便利です。それによると、Palit NE5X66001049-1060F(GTX660 2G GDR5 2D1H1P)のようで、仕様をみると「Dual-Link DVI x2」「最大解像度 4096×2160」とあります。

今では無くなりつつある DVI ですが、WQHD に出力するにはデュアルリンクに対応していなければなりません。このグラフィックボードは、DVI しか端子がありませんがスペック的には問題なさそうです。

DVI 端子のある WQHD ディスプレイが少ない問題

というか1機種しか見つけられませんでした。それが Acer EB321HQUBbmidphx です。その他のディスプレイは、HDMI と DisplayPort だけの仕様。DVI はもう終わった規格なんですねぇ。

この Acer をポチるかグラフィックボードも交換することになりそう。正直グラフィックボードはゲームしないから今ので十分なんですよ。やたらインターフェイスを乱立させるのやめて欲しいです。

DVI → HDMI 変換アダプタが WQHD を映せるか問題

グラフィックボードも交換するのはお財布に悪いので、変換アダプタを検討してみることにしました。そのような製品はいくつかあるのですが、詳しい仕様が書いてありません。具体的には、DVI デュアルリンクから HDMI 1.4 への変換ができるかどうか、です。DVI 側のコネクタピンの本数を数えても、デュアルリンクのピン数でありながら非対応というレビューがあったり、品名に 1080P と書いてあったり、正直訳が分かりません。

商品名にデュアルリンクと表記してある製品を見つけたのですが、価格が安くてとっても不安。価格コムのクチコミに変換アダプタで映せたというのがあったのですが、製品名までは分かりません(これなのかなあ)。まあ280円なので試してみようかと思っています。

他にデュアルリンク表記の2製品を見つけたけど1万円以上。正直、変換アダプタに1万円は出したくは無いです。変換ケーブルに検索対象を広げて探してみようと思います。

入力切替の操作が面倒な問題

今使っているディスプレイは、独立した入力切替ボタンが付いていて2系統を交互に切り替える方式になっています。調べたところ、ツリーメニューを操作しないと切り替えられないディスプレイばかりです。リモコンが欲しいところですが、安価のモデルには付いていません。正直、これがネックで購入に二の足を踏んでいます。

デスク回りはすっきりさせたい派なので HDMI 切り替え器を挟むのは論外ですし、高級な切り替え器でないとディスプレイの設定がいちいち変わってしまう恐れもあります。入力切替は頻繁に利用するので、この操作感が悪いと嫌なんです。

日本製が壊滅状態な問題

ディスプレイはずっと日本製を使ってきましたが、最近は安価な海外製に淘汰されつつあります。しかも、それに対抗してからなのか日本製の信頼性もずいぶん落ちてきています。今まで使っていた EIZO FlexScan S2031W はライン抜けやカラー異常でお陀仏、別の iiyama ProLite E2208HDS は電源が10分くらい点かない有様です。海外製は通電時に異音がしたり、突然まったく点かなくなって故障したりで耐久性は悪いイメージがありますが、日本製もそんな状態だったら安い方がいいですよね。

実は、他の製品のイメージが悪くて IODATA は検討から外していたんですが、調べてみると元は三菱なのだそう。そうなってくると IODATA 製がいっきに検討トップに踊り出ます。三菱といったらダヤモンドトロンにだいぶお世話になっておりました。

という訳でまとめです

  • 必要スペックは、32インチ WQHD(2560×1440)、IPS液晶、ノングレア
  • DVI → HDMI 変換アダプタ(またはケーブル)をかます(ダメならグラフィックボード交換を検討)
  • IODATA 製ディスプレイ(値段次第で海外製も検討)
  • 予算は5万円以下
こんな感じです。